「これが正解!」ってないんだ!~鏡リュウジ「ケルト十字法深堀研究」受講レポ~

鏡リュウジさん・賢龍雅人さんの

「ケルト十字法深堀研究」に参加しました。

 

*鏡リュウジさんのサイン

 

タロット占いではスプレッドと呼ばれる

カードの配置があります。

インナーチャイルドカードでもそうです。

 

そのスプレッドの中でも

どんな問題にでも答えを導き出してくれる

万能で有名なスプレッドがあります。

それが「ケルト十字スプレッド」です。

 

私もインナーチャイルドカードセラピーの

セッションで一番よく使うスプレッドが

「ケルト十字スプレッド」

(ケルティッククロス11枚引き)です。

 

今日の講座では

ケルト十字法が生まれた歴史を学び、

後半はワークショップ形式で実践しました。

 

 

✿どれが正解なの?✿

 

講座に参加した一番の動機は、

一番よく使っている

「ケルト十字スプレッド」のことを

もっとよく知りたいということでした。

 

インナーチャイルドカードとタロットでは、

「ケルト十字スプレッド」のカードの配置が

ずいぶん違っています。

 

またタロットでも何通りもの違った

「ケルト十字スプレッド」の配置や

位置の意味があります。

 

インナーチャイルドカードでもタロットでも、

「好きなスプレッドを選んで、

自由にリーディングしたらいい」

と思いながらも、

どこかで「『ケルト十字スプレッド』の

正統派の配置はどれか教えて欲しい」

というような気持ちがありました。

 

 

✿「ケルト十字スプレッド」の歴史✿

 

講義の前半では、

「ケルト十字スプレッド」の歴史を学びました。

「ケルト十字スプレッド」が、

現在のような形になるまでには、

様々な変遷があったようです。

 

このスプレッドを誰が発明したのかは、

はっきりわかっていませんでした。

最近の調査で英国の魔術結社

「黄金の夜明け団」のメンバーであった

リー・ガードナーという人物の手紙に

このスプレッドの原型と見なされるものが

発見されています。

 

しかし、そのスプレッドの名前は、

「ジプシー メソッド ディビネーション」

(「ジプシーの卜占法」)でした。

 

このスプレッドに「ケルト十字」という

呼び名が結びついたのは、

「黄金の夜明け団」のメンバーで

ケルト文化の復興に熱心だった

ノーベル文学賞詩人W・B・イェイツの

影響があったそうです。

 

実際に十字の周囲に円を描くように

カードを配置するこのかたちは、

「ケルト十字」によく似ています。

 

 

✿こうでなければならないではない!✿

 

前半の講義のノートや

鏡リュウジ先生の本を読み返しながら、

前半の講義をまとめました。

 

名前も配置も

「こうでなければならない」

という意図を持って作られたわけでは

ないのだと感じました。

 

時代やそのスプレッドに関わった人の

考え方や思いが込められていると思いました。

 

また何より相談者の様々な問題に対して

より適切に答えられるように、

カードを加えたり、位置を変えたり、

したのではないかと感じました。

 

 

✿スプレッドはリーダーが

やり易くなるためのもの✿

 

後半は賢龍雅人先生から

実践的なリーディングについて

教えて頂きました。

 

「スプレッドというのは、

そもそもタロット・リーダーにとって、

複数のカードが整理されて

リーディングがやり易くなるという理由で

開発されてきたものだと思います」

(賢龍雅人先生の資料より)

 

実は、私はインナーチャイルドカードの

リーディングは経験を重ねていますが、

タロットのリーディングは

あまりしたことがないので、

実践練習を前に少し緊張していました。

 

でも賢龍先生の最初の言葉に

とても納得したので、

自分のスタイルで実践練習しようと思いました。

 

 

✿カードの知識と実践鑑定との関係✿

 

賢龍雅人先生の講義の後、実践練習をして

リーディング内容をシェアしました。

 

お互いにシェアした後、

鏡リュウジ先生がリーディングを

して下さいました。

 

「皇帝」と「隠者」のカードのリーディングを

された時、

「カードの歴史、図柄、意味を

深く知っていることは、

相談者の問題や気持ちを

こんなに的確に引き出せるのだ!」

と感じました。

 

記憶力が悪くて、

具体的にどういうことを話されたのかを

書くことができなくてとても残念です。

 

 

✿これが「正解」ってないんだ✿

 

講座を終えて、

こうしてブログをまとめながら、

講座に参加した動機である

インナーチャイルドカードとタロットの

「ケルト十字スプレッド」の違いは、

どうでもよくなりました。

 

その違いは、

「相談者の様々な問題に対して

より適切に答えられるように、

カードを加えたり、

位置を変えたりしたのではないか」

と私は考えました。

 

「スプレッドというのは、

そもそもタロット・リーダーにとって、

複数のカードが整理されて

リーディングがやり易くなるという理由で

開発されてきたものだと思います」

と賢龍雅人先生に教えていただいたことが

とても納得できます。

 

インナーチャイルドカードセラピーで

習った「ケルティッククロス」のスタイルを

大事にしながら、

他の「ケルト十字スプレッド」が

リーディングしやすいと思ったら、

自分のスタイルに改良を

加えたらいいのだと感じています。

 

やっぱり「これが正解!」ってないんだ!

「ケルト十字法深堀研究」に参加して、

そう感じました。

カードの歴史や意味をよく学んで、

自分のスタイルを確立しようと思いました。

 

 

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