【ああ、京都人】今宮神社名物「あぶり餅」~雑煮用のお餅と白みそで自作

わが家の小さなお鏡さん(鏡餅)を見て、「関西の鏡開きは15日やったかな?」とふと思いました。

 

 

そういえば、昔、お正月の雑煮用に買ったお餅と白みそで、「あぶり餅」を作ったことを思い出したのです。

今宮神社の名物「あぶり餅」の由来や「くむ風あぶり餅の作り方」を記したブログです。

 

京都市北区にある今宮神社の名物「あぶり餅」をご存知ですか? あぶり餅は古い歴史を持つお菓子です。

あぶり餅の起源は、平安時代に今宮神社が疫病退散を願って行った祭事「やすらい祭」と深く関係しています。

 

今宮神社名物「あぶり餅」

   

この祭事の際、供えられた餅を、無病息災のご利益がある縁起物として小さくちぎり、きな粉をまぶして炙り、白みそのたれをかけて振る舞ったのが、あぶり餅の始まりとされています。

大学が今宮神社からさほど離れていなかったので、大学時代に私はときどきあぶり餅を食べに行っていました。

「一和」と「かざりや」という二軒の老舗が向かい合っています。

どちらのお店のおばあさんも「どうぞ、いっぷくしとおくりゃす」と圧力いっぱいの笑顔で声をかけてくるのです。

気弱だった私は、おばあさんの迫力に押されて、どちらに入ったものか困ったのを覚えています。

また、茶店風の佇まいが時代劇のロケにぴったりで、『水戸黄門』だったと思うのですが、時代劇の撮影を見かけたこともありました。

あぶったお餅の香ばしさと白みそタレの甘さが絶妙な美味しさ✨️

今でも食べたいと思うことはあるのですが、今宮神社まで出かけることはないのです😅市バス一本で行けるというのに😁

 

昔、雑煮用のお餅と白みそが残っていたので、あぶり餅にすることを思いつき、あぶり餅づくりに挑戦したことがあったのです。今では考えられませんが😁

   

《くむ風あぶり餅の作り方》

 

くむ風あぶり餅(串がなかったので爪楊枝で刺している)

 

【材料(2人分)】

餅:2個(100g)

餅用の水:小さじ1

餅用の砂糖:小さじ1

餅にまぶすきなこ:大さじ2~3

 

*A:みそダレ用

三温糖(上白糖でも可):大さじ1

黒糖:小さじ1

味醂 :大さじ1

白みそたれ用の水:小さじ1

白みそ:大さじ2

きなこ:小さじ1

 

【作り方】

1:先に白みそだれを作っておく。Aをよく混ぜ合わせる。黒糖が溶けにくければ、30秒くらい電子レンジで加熱する。黒糖が溶けたら、白みそ、きなこを加えて混ぜる。

2:耐熱性のボールにお餅と水小さじ1を入れて、2分加熱する。

3:お餅が柔らかくなったら、お餅用の砂糖小さじ1を入れる。

4:すりこぎ等の棒に水をつけ搗く。

5:お餅を手に水をつけて親指大に12個にちぎる。

6:12個にちぎったお餅にきなこをまぶす。

7:レンジに網を乗せて焼く。焦げやすいので気をつける。(オーブントースターでもOK)

8:最初に作っておいた白みそだれにからめていただく。

 

※実はこの「くむ風あぶり餅」、2014年1月14日に(10年以上前ですね😅)楽天レシピにも投稿していました。

当時の写真つきで、作り方を詳しく載せています。

👉 楽天レシピ

レシピタイトル:「優しく素朴な京都の味☆あぶり餅風☆余ったお餅活用」

https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1420006324

 

私はお寺にお参りすることはたまにあるのですが、なぜか神社と縁がなく、大学を卒業してからは、今宮神社にも行ったことがありません。

「一和」や「かざりや」では、今でも「どうぞ、いっぷくしとおくりゃす」とおばあさんが客引きしているのかしら。

(【ああ、京都人】今宮神社名物「あぶり餅」~雑煮用のお餅と白みそで自作:村川久夢)

 

 

 

 

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