バリアフリーでないことがおかしいのでは?~高市首相の公邸転居に触れて

1月9日に高市早苗総理がX(Twitter)に、このような投稿をされていました。

 

【高市早苗

@takaichi_sanae

夫とともに公邸に引っ越して10日あまりとなりました。

私達の公邸への転居に関する報道を目にした夫は、落ち込んでいる様子でした。

それは、大手報道機関も含めて、「転居を前に公邸はバリアフリー対応の改修も実施された」という誤った報道を目にしたからです。

「僕のせいで、多額の公金が使われたのか」と。

仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があるのであれば、私達は公邸に引っ越しませんでした。

念のため、公邸の管理をしている官邸事務所に確認いたしました。

そうしましたところ、やはり、石破総理がお住まいになられていた時期から私の転居までの間に行われた作業は、室内清掃など、居住者が替わることに伴う通常の修繕であり、バリアフリー工事は一切含まれていないということでした。

夫にも伝えて、明るくリハビリに励んで全快して欲しいなと願っています。早く調理師資格を持つ夫の得意料理も食べたいし・・・。】

 

この投稿を読んだ時、「え!?」と思いました。

 

 

総理の日常生活を行う住まい公邸。「公邸がバリアフリーじゃないの? 税金を使ってバリアフリーにして何があかんの?」と。

 

私が身近にバリアフリーがみんなにとって必要だと感じたのは、パーキンソン病を患っていた母のために階段を付け替えたことでした。

階段の勾配をゆるくして、段の幅も十分に確保し、手すりは階段だけでなく、廊下にも壁にもつけました。

当時、40代だった私は、勾配がゆるくて段の幅が十分な階段のありがたさをさほど感じなかったのです。

でも、60代になった今、勾配がきつく、段の幅が狭い階段の上がり下りが怖くなりました。

 

 

母のために緩くした階段は、60代を迎えた私たち姉弟には上がり下りしやすく、安心できる階段だと実感するようになったのです。手すりも助かっています。

 

今後、ハンディがある人が総理大臣になることもあるかもしれません。

また、だれもが高齢になれば、視力や聴力にハンディができるし、体力が衰えて段差がきつくなることもあるでしょう。

それに若くても事故や病気でハンディを負うこともあると思うのです。

人権を保障するとは、ハンディのある人に差別的な発言や言動をしないことだけではないはずです。

ハンディがあっても一人の人として尊重するというのは、精神的な問題だけでなく、環境などの物理的な環境を整えることが必要ではないでしょうか?

精神的にも物理的にもバリアフリーであることは、ハンディのある人だけでなく、誰にとっても生きやすい社会ではないかと思います。

 

 

誰かのために整えた環境が、いつか自分や大切な人を守ってくれる。そんな社会であってほしいと思います。

(バリアフリーでないことがおかしいのでは?~高市首相の公邸転居に触れて:村川久夢)

 

 

 

 

 

 

 

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