【不思議の国のアリス】いい子の殻を破り自分の人生を生きよう

親の思う通りになって

手堅く無難な人生を生きることが、

子どもにも親にも幸せなことだと

私の両親は疑いませんでした。

私は絵に描いたような「いい子」でした。

 

親の思うように生きることが、

子どもにとって幸せかどうか、

手堅く無難なことだけが、

子どもにとって幸せな人生かどうかを

両親は考えたことがあったのかなと

疑問に思うことがあります。

 

 

<何のために生きるのかわからなかった>

 

「~しなさい」

「~してはいけません」等々

命令と禁止ばかりの中で育って、

私が楽しいわけがありません。

 

したいことはなんでもダメだと言われ、

したくないことを強制されて、

意欲を失ってどんよりしていると、

「やる気のない覇気のない子だ」

と叱られました。

 

「どないせい言うねん!」

と思っても言ったら叱られ、

下手をしたら叩かれるので

また黙っていました。

 

いい子も楽ではありませんでした。

あの頃の私は、

何のために生きているかが

わかりませんでした。

 

 

<生きづらさの原因>

 

いい子だった私は全てに対して、

「何を言ってもしても無駄だ」

と諦めていました。

今思うととても怖いことです。

 

結局、私が長い長い間、

生きづらさに悩んだ根っこは、

いい子だった時にあったようです。

 

私の内側には、

いい子でいなければならないことに

苦しみ傷ついた幼い私、

つまり私のインナーチャイルドが

存在しています。

 

 

<自分を殺していた幼い私>

 

いい子でいなければならず、

自分を殺し続けた私は、

何かを望むことを

諦めてしまったのです。

自分を失っていました。

それはとても苦しいことでした。

 

そんな私がやっと自分を取り戻せたのは、

インナーチャイルドカードとの

出会いでした。

 

 

おとぎ話や童話をもとにした

綺麗で可愛い絵が描かれた

インナーチャイルドカードを

眺めるだけで心が和みました。

 

「~しなさい」

「~してはいけません」状態で

育った私ですが、

幼い頃に唯一楽しかったことは、

本を読むことでした。

 

インナーチャイルドカードに描かれた

おとぎ話や童話の絵を見て、

私は幼い日に自分が望んでいたことを

少しずつ思い出しました。

 

 

<幼い私が望んだことがわかった>

 

  *不思議の国のアリス

 

「不思議の国のアリス」のカードを

引いた時のことです。

長い金髪のアリスを眺め、

幼い頃、髪を伸ばしたかったことを

思い出しました。

 

「世話をするのに手間がかかるから」

という理由で幼い私はザンギリ頭でした。

 

アリスのように髪をなびかせて、

心から楽しく遊びたかったことも

思い出しました。

 

カードの端で不機嫌そうに立っている

女の人が目に入りました。

この女の人を見ると、

幼い頃、たまに外で遊んでいると必ず、

「いつまで遊んでいるの!

早く帰って来なさい!」

と母に叱られことを思い出しました。

 

髪を伸ばしてもっとオシャレしたかった。

もっとのびのび遊ばせてほしかった。

幼い私が望んだことがわかりました。

 

 

<心の蓋が外れた>

 

インナーチャイルドカードは、

幼い自分が本当に望んでいたことを

幼い日に満たされなかった思いを

思い出させてくれました。

 

カード1枚1枚が、

あの頃、私が望んだことは何かを

教えてくれました。

 

「ああ、そうだった!」

と圧し殺していた感情が蘇りました。

心を押さえつけていた蓋が

ぽ~んと外れたような気がしました。

いろんな思いが溢れて

涙が流れました。

 

涙は流れましたが、

気持ちはスッキリしました。

涙が悲しみや苦しみを

洗い流してくれたのでしょう。

 

 

<自分の意志で生きる>

 

自分がしたかったことがわかると

私は驚くほど行動的になりました。

 

幼い頃から本が好きで

物語を書くことが何より好きだったことを

思い出したことが、

私の本心を明らかにしてくれました。

 

私はブログサイトを立ち上げて、

ひそかに書き溜めた小説やエッセイを

投稿しはじめました。

 

自分の意志で行動するには、

勇気が必要でしたが、

自分が書いた作品を読んでもらって、

共感を得て誰かの役に立ちたい

という思いが不安に打ち勝ちました。

 

ブログを読んでくれる人が現れました。

また、少しでも読者に役立てているという

実感が湧くととても嬉しく

満ち足りた幸せな気持ちになりました。

 

 

<運命のラッキーチャンス>

 

「不思議の国のアリス」のカードは、

従来のタロットで言うと、

「運命の輪」です。

「運命の輪」にはこんな意味があります。

 

【状況が否応なく変化していることを

暗示します。多くの場合は

ラッキーチャンスの到来を告げますが、

思わぬアクシデントの

予兆となることもあります。

運命を感じさせるような

出来事が起こったり、

物事の流れが変化してきたことを

感じたりします。

また、運命の女神は機を逃さず

行動できる人にのみ

微笑むとも言われています】

 

私がインナーチャイルドカードと

出会ったことが、私にとっての

ラッキーチャンスでした。

 

私はインナーチャイルドカードとの出会い

というラッキーチャンスを掴み

作家デビューしました。

またインナーチャイルドカードセラピーの

セラピストになり、

インナーチャイルドカードセラピーの

創始者の公認ティーチャーにもなりました。

 

 

私がいい子の殻を破って、

自分の人生を生きるようになった

物語でした。

 

 

 

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いつまで親のせいにするつもり?

一般的に幼い日は、

伸び伸びと無邪気に過ごし、

懐かしむ人が多いようです。

でも、私の場合は少し違っています。

 

 

<一家の支配者>

 

それは明治24年生まれの

父方の祖母の影響でした。

 

私が生まれた時、祖母は70才でした。

私たち一家は、

父方の祖父母と同居していましたが、

この祖母はわが家の支配者でした。

 

私は、初めての内孫だったこともあって、

この祖母の影響をもろに受けて育ちました。

 

 

<過保護過干渉>

 

祖母は典型的な過保護、過干渉でした。

幼い頃、私は祖母から、

「お前は足が弱い、すぐに転ける。

外を歩く時は必ず

大人と手をつないで歩くように。

絶対に走ってはいけない」

と言われていました。

 

私は特に足が弱いわけでは

ありませんでしたが、

祖母のありがたくない配慮のおかげで

私は虚弱に育ってしまいました。

 

少しでも走ったりしたら、

「危ない!

走ったらあかんって言うてるやろ! 」

と烈火のごとく怒りました。

「危ない! 」「怖い! 」

それが祖母の口癖でした。

 

私が彼女の監視が届かない、

外で遊ぶことを極端に嫌がり、

活発な同年代の子どもを嫌いました。

 

おかげで私は同年代の子どもと

遊ぶ機会を逃してしまいました。

同年代の子どもと

とどのように接したらいいのか、

学習することなく学齢に達しました。

 

また、身体を動かして

遊んだ経験がなかったので、

身体を動かすことに恐怖感を

感じるようになっていました。

 

 

<集団生活ができない>

 

祖母なりの愛情だったのでしょうが、

本当にありがたくない愛情でした。

 

私は小学校に入学して、

困ることが本当にたくさんありました。

集団生活が全然できないのです。

 

実技教科、ことに体育に悩まされました。

個人競技は、まだしも、

私はバレーボール等の

集団競技が超苦手でした。

 

学級の時間にソフトボールをしていて、

スポーツが大好きでやんちゃな男の子と

同じチームになりました。

私はグローブをどちらの手に

はめたら良いのか、

バットでボールを打ったら、

どちらの方向に走ったらいいのかも

分かりませんでした。

何よりソフトボールと言いながら

硬いボールが怖く感じました。

 

結局、私のチームが負けました。

スポーツが好きでやんちゃな男の子に、

肩を掴まれて、

「お前の為に負けたやんけ!! 」

と言われて、情けない申し訳ない、

嫌な思いをしました。

 

私が小学生だった昭和40年代は、

根性論が幅をきかせていて、

体育の授業の度に私は先生から

「根性がない」と言われました。

 

 

<生きづらさに悩む>

 

祖母は私が高校3年になるまで

存命で一家に睨みを効かせていました。

 

私は本好きで本ばかり読んでいました。

本に逃げるしかなかったのでしょう。

自分の悩みや鬱憤は

日記に書きなぐっていました。

 

私は人付き合いが苦手で、

友だちを作れない、

人と打ちとけられない自分に

ずっと悩み苦しんでいました。

常に生きづらさに悩んでいました。

 

 

<いつまで親のせいにするつもり?>

 

自分の生きづらさをわかって欲しくて、

祖母に支配されていたことを

友人に話すと彼女はこう言いました。

 

「いつまで

お祖母ちゃんのせいにするつもり?」

ものすごくショックでした!

確かに私は十分に大人でした。

 

でも、生まれた時から18才までに

刷り込まれた考え方や価値観から抜け出せず、

苦しんでいる人に言う言葉ではないだろうと

強い反発を覚えました。

 

最近、毒親という言葉を耳にします。

祖母は間違いなく毒祖母でした。

 

 

<年齢は関係ない>

 

インナーチャイルドカードセラピーに出会い、

私は祖母から刷り込まれた

考え方や価値観から解放されました。

 

*インナーチャイルドカード

 

セラピストになった今、

生育歴や親との関係に悩む人の

多さに驚きます。

 

毒祖母の息子である父は、

91才になった今でも、

自分の母親が怖かったことや

無条件に子どもを

愛してくれなかったことを

無念そうに話すことがあります。

 

親との関係に悩む人が、

50代、60代であっても、

70代、80代、90代であっても、

年齢は関係ないと考えています。

 

「いつまで親のせいにするつもり?」

などという言葉はもっての外です。

 

 

<インナーチャイルドを癒やす>

 

毒親の悩みであれ、

どんな悩みであれ、

その人が何を悩み、

どのように感じているかを

その人の心に寄り添って

セラピストの私は一緒に考えます。

 

傷ついた幼い日の自分、

つまりインナーチャイルドを

大人になった自分が理解し、

心の傷を癒やしてあげることが

大切なのです。

 

毒親の問題ならば、

幼い自分(インナーチャイルド)を

親の考え方や価値観、

あるいは親そのものから

解放してあげることです。

 

私はインナーチャイルドカードを使って、

クライアントが自分でそのことに

気づかれるまでサポートします。

例えクライアントが何才であっても。

 

 

 

 

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【クリスタルの6】自分の頑張りを褒める

<毎日寝る前に自分をホメる>

 

今、『夢をかなえるゾウ』

という本を読んでいるところです。

本の中に以下のような記述がありました。

 

「毎日寝る前に、

その日頑張れたことを思い出し

『ようやったわ』ってホメや。

「頑張ったり成長することが

『楽しい』ことなんや、

て自分に教えたるんや」

(『夢をかなえるゾウ』より)

 

「なるほど~!」でした!

人は目の前ことに忙しすぎて、

自分の頑張りや成長を振り返る余裕を

なくしています。

それどころか、

頑張れなかったことを思い出して、

自分を責める人も少なくありません。

 

 

<自分をホメるのは難しい>

 

本当はみんな頑張っているし

日々成長しているのに、

なかなか気づかないのですよね。

 

過去の失敗、思い込み、

誰かに馬鹿にされた経験、

自己評価の低さなどが

自分の頑張りや成長を評価することを

邪魔しているのです。

 

こんなことを書いている私も

「おまえは気の効かない子どもで

大人しいことだけが取り柄だ」

と言われ続けて育ち

自分の頑張りや成長を

なかなか評価できない方でした。

ましてや、自分をホメるなんて

昔の私にはとっても出来ませんでした。

 

だから、自分をホメるのが苦手な人の

気持ちもとてもよくわかります。

 

 

<良いところなんて何もない>

 

でもね、インナーチャイルドカードを

通して自分を見ると

自分の頑張りや成長が見えるんです。

 

自分へのネガティブな思い込みに

悩む女性がセッションに来られました。

 

彼女はお父さんに先立たれた

お母さんに溺愛されて育ち、

お母さんの敷いたレールの上を進む

人生だったそうです。

恋をすることも結婚することもなく、

老いたお母さんが病に倒れてからは、

介護に明け暮れる日々だったと言います。

お母さんを看取って気がつくと、

抜け殻のような自分に

気がついたと言われました。

 

「私は抜け殻で

良いところなんて何もないんです」

と言われました。

 

 

<もう歩けない~クリスタル6~>

 

私が彼女の偉い点を指摘しても

彼女はあまりピンと来ないようで

困ったような表情をされました。

 

こんな時にインナーチャイルドカードが

その効果を発揮してくれます。

 

彼女が引かれカードは、

「クリスタルの6」でした。

彼女は、このカードがどのように見えたかを

話して下さいました。

 

    *クリスタルの6

 

暗くて寒い雪の坂道を私は歩いています。

あたりは暗くなって来たし、寒いし、

私は疲れています。

雪の結晶は、私の目標なんです。

そこまで歩かないといけないけれど、

私はもう歩けないんです。

 

 

<長くて険しい道だった>

 

彼女の心境がありありと表れている

カードの印象でした。

 

「そうなんですね。

今まで大変でしたね。

とても疲れておられるんですね」

という私の言葉を聞くと、

彼女は堰を切ったように

自分のことを話されました。

 

お母さんに抵抗を感じながら、

女手一つで自分を育ててくれる

お母さんに逆らえなかったこと、

お母さんの望む優等生の枠から

どうしても抜けられなかったこと、

一人でお母さんを介護する大変さを

話して下さいました。

 

彼女は再びカードを見ながら、

「長くて険しい道でした」

最後にポツンと言われました。

 

 

<頑張りましたよね、私?>

 

「長くて険しい道を

頑張って歩いて来られたのですね」

と私が言うと、

彼女は驚いたような表情をされました。

 

「本当に長くて険しい道でした。

でも、私はずっと歩いて来れたのですよね。

途中で歩くのをやめて止まったり、

引き返したりせずにここまで来たんですね」

と彼女は感慨深げに言われました。

 

「それはすごいことではないですか?」

と私が言うと

 

「そうですよね。

頑張りましたよね、私」

と彼女はやっと

自分が頑張ってこられたことを

認めることができた様子でした。

 

 

<頼りがいのある信頼できる人>

 

「上のサンタさんから少し離れて、

下にもサンタさんがいるじゃないですか?

母の介護をしていた頃、

同じように家族を介護している人から

よく相談されたんですよね。

下にいるサンタさんが、

その人たちに見えて来ました」

と彼女は思い出したように言われました。

 

「そうなんですね。

相談相手になってあげていたんですね?

あなたは頼りがいのある

信頼できる人だということですよね?」

と私が言うと、

 

「そうなんでしょうかね?

頼りがい?信頼?そうなんだ~」

と彼女は言いながら

照れくさそうな表情をされました。

 

カードを引く前の彼女の硬い表情が、

ずいぶん柔らかくなっていました。

 

 

<自分の意志で生きること>

 

「久夢さん、いろいろお話したら、

カードが違う感じに見えて来ました。

何だか全体が明るく見えて来ました。

雪の結晶が、

私へのご褒美に見えてきました」

と彼女が明るくなった顔で言われました。

 

「そうですか。

どんなご褒美がいいですか?」

と私が尋ねると、

 

「そうですね。

これから自分の意志で生きることかな。

自分のしたいことを見つけて、

それを自分の力で実現したいです。

私が欲しいご褒美はそれかな」

と言う彼女の表情は

とても明るくなっていました。

 

私は最後に彼女にこう言いました。

「素敵なご褒美ですね。

これからは毎日、ご自分をホメて、

いっぱいご褒美をあげて下さいね」

 

 

このようにインナーチャイルドカードで

自分を違う視点から眺めたり、

広い視野でみることが出来ます。

自分を客観的に見ることができます。

そして、大事なことは、

自分自身が自分の頑張りや成長を

評価して受け入れることです。

 

インナーチャイルドカードセラピーは、

思い込みや自己評価の低さに

妨げられずに

相談者の頑張りや成長を

相談者自身が評価し

受け入れられるようになります。

 

一日の終わりには必ず

自分の頑張りや成長をホメましょう。

どうしても自分をホメられない時は、

私に連絡して下さいね。

インナーチャイルドカードを使って

私がお手伝いしますよ。

 

 

 

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