「鬼はそと福はうち」今日は節分ですね。
ところで、あなたはどんな鬼を払いたいですか? どんな福を招きたいですか?
「鬼」というと絵本の『泣いた赤鬼』に出てくる、角があって、虎のパンツを履き、金棒を持った鬼をイメージしてしまいます。
「でも、私にとって「鬼」ってなんだろ?」と考えると、
「どうせ私なんか」
「私にはムリ!」
「もう年だから」
そんな自分を疑う「疑心暗鬼」という鬼が浮かびました。

「疑心暗鬼」という鬼は、けっこう手強くて、人を苦しめるのです。
さて、今日は節分。「鬼はそと福はうち」と元気よくことばにして、「私はできる!」という「福」を招きましょう。
ちなみに、子ども頃、福豆を5つぶくらいしか食べられなくて、祖母に「ええな~おばあちゃんは、豆をいっぱい食べられて」と言ったら、

「なんにもええことなんかないで。年の数だけ豆を食べたら、腹くだすわ~」と祖母が言っていたのを思い出しました。
祖母は「なんにもええことなんかない」と言っていましたが、年を重ねるって、できることが減ることだけじゃなくて、増えることもあるんですよね。
私も今は、福豆を65個も食べられるようになりました。
《追記:鬼が虎柄のパンツを履いているのはなぜ?》
「鬼門」(北東の方角「うしとら(丑寅)」)を象徴しているからだそうです。牛の角と虎の柄から来たみたいです。
(節分「疑心暗鬼という鬼は外!」~鬼はそと福はうち~:村川久夢)

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