辛い人を余計に苦しめる心療内科への偏見

      

今日「心療内科! そんなところへ行くから、薬を飲まされて、余計に病気が酷くなるんや! 病は気から!」と無責任なことを言われた。

 

私に無責任なアドバイスする人は、何を根拠にそんなことが言えるのだろう?「どれだけ鬱病のこと知ってるの! 病気の苦しさを知ってるの!」と言いたくなった。

 

薬の過剰投与や、不適切な処方の怖さは、知っている。私自身、前の主治医にかかっていた時、抗鬱剤の離脱症状で、激しい吐き気や目眩に一ヶ月近く悩まされて、水しか飲めない苦しい経験をしたことがあった。

 

でも、私は今の主治医の的確な処方に何度も救われた。鬱の症状が激しい時は、たくさんの抗鬱剤や精神安定剤を飲んだ。でも、そのお陰で、激鬱症状を脱することが出来たのだ。

 

症状が安定すると、薬の量は徐々に減らされ、今は必要最低限の薬を朝と寝る前にだけ飲んでいる。

 

「高血圧の人が、降圧剤を飲みながら日常生活を送り、糖尿病の患者が食生活を管理しながら、日常生活を送るように、抗鬱剤を飲みながら、元気に毎日の生活を送りましょう」と主治医に言われている。

 

民間療法や健康食品を信奉し、断薬するのは、個人の自由だ。でも、私は主治医を信頼しているし、治療方針や処方も納得している。

 

たとえ仮に、その人が心療内科の受診をやめ、自己判断で断薬して、症状が良くなったとしても、それが万人に当てはまるとは限らない。

 

以前に比べると、心療内科や精神科へのハードルは低くなったが、世間にまだ残っているこういう偏見が、辛い人を余計に辛くしているのだ。

 

私は鬱症状が現れた時、「気力で乗り切ろう」と我慢して鬱を悪化させ、心身ともに辛い経験をした。精神的に辛い時は、酷くなる前に、心療内科を受診すべきだと思う。

 

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわ くむ)

 

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