休養することと今できることをすること


昨年7月に愛猫2匹が死んでしまったことが引き金になって、鬱が再発してしまいました。


最初は、だるさや胃痛が身体症状として現れました。その後、胃痛は治まってきましたが、だるさは半年経った今でも残り、意欲が湧きません。毎日、眠ってばかりいます。


早く元気になりたくて、だんだん焦ってきました。


でも、前に鬱になった経験から、鬱は回復に時間がかかることや、休養することが一番大事であることも知っています。


また、できることから少しずつやってみることが大事なことも知っています。


少しずつ鬱の症状も治まってきたので、今日は散らかっていたキッチンを片付けました。ちょっとほっとしました。


休養することと、今できることをすること、この2つのバランスを上手にとって、鬱の回復に努めたいと思います。

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわ くむ)

 

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