愛猫二匹が死んでしまったことが、引き金になって現れた鬱症状は、休養し、心療内科を受診し、ほぼ治まりました。
昨日も診察があり、診察の後は、デイケアルームで過ごしました。だるさや胃部の不快感が治まって来たので、愛猫ピユの写真を見ながら、ピユの絵を描いてみました。
ピユの絵を描いている間、ピユのまなざし、ピユの感触、ピユの匂いなどを思い出していました。夢中で描いていると、ピユがそばにいるような気持ちになりました。
ピユの体はなくなってしまったけれど、ピユは私の中にいて、会いたい時には、いつも会えるのだと感じたのです。そのように感じると、心身ともにシャンとして、癒やされました。
「猫たちは、いつも私の中にいて、会いたい時には、いつでも会える」と思うことが、ペットロスを癒してくれるのだと感じています。
*----------*
【村川久夢ホームページ】
<『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』>
『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』は、村川久夢が「年だから」「今さら遅いから」など様々な心の制限を外し、他の誰かのためではなく、自分の心が望むことにしたがって生きるようになった軌跡を描きました。私が自分軸で生きられるようになった成長の課程を描いています。
*電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます。一般価格は550円です)下記ボタンよりお申込み下さい。
*紙書籍は、¥880(送料¥180)です。下記ボタンよりお申し込み下さい。
*----------*
<心の制限を外す無料メール講座&メルマガ>
心の制限を外せば、いろいろなことにチャレンジして、人生を楽しめるのです。「心の制限の正体とは何か?どうして心の制限を外すか?心の制限を外せばどんなことが起こるのか?」を9通のメールに込めた「心の制限を外す無料メール講座」を是非お読み下さい。
*----------*
*村川久夢ホームページトップには、『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』に頂いた感想を多数掲載しています。