【両毛新聞に掲載】つらい出来事から立ち直った経験を役立てて欲しい

 

 

2020年、縁あって、栃木県足利市で、足利の身近な情報をお届けする「両毛新聞」に、8月5日から4日間連続で、私のエッセイを掲載して頂きました。

 

<両毛新聞とのご縁>

村川久夢は、京都生まれの京都育ちです。「京都在住の村川久夢が、なぜ栃木県足利市の新聞に投稿することになったの?」と疑問に感じられた方もいらっしゃるでしょう。

     

実は、両毛新聞社の川島社長は、私の古い友人です。夫に先立たれ、鬱が一番酷かった頃、私はSNSを通じて川島社長を知り、交流が始まりました。私が生きる意味を見いだせずに人生を投げていた頃です。あの頃の私はかなりすさんでいましたが、川島社長には、いつも温かく見守って頂きました。

   

その後、治療の甲斐あって、私は少しずつ元気になりました。そして、インナーチャイルドカードセラピーに出会い、書くことで自己表現し、人の共感を得て、人の役に立ちたい自分の本心、諦めていた自分の夢に気づいたのでした。

   

<つらい出来事から立ち直った経験を役立てて欲しい>

その間も、川島社長とはSNSを通じて交流がありました。エッセイを掲載して頂いた2020年は、鬱や夫の死というつらい出来事から立ち直り、50代で夢を叶え始めた私の経験を書いた、『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』を出版した年でもありました。

 

 

「心の病や家族の死、仕事を失うこと等、つらい出来事から立ち直った久夢さんの経験は、人に共感され、勇気を与える。その経験を記事に書いてみないか?」と川島社長から声をかけて頂き、私のエッセイが掲載されたのです。

 

 

心の病と闘う人、愛する人の死に苦しむ人、心の病を理解されない孤独に悩む人に、鬱や夫の死から立ち直った私の経験を役立てて欲しいと思い寄稿したのです。こんな機会を頂けたこと、私のエッセイを読んで頂けたこと、今も心から感謝しています。

 

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわくむ)

 

 

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【村川久夢ホームページ】

<『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』>

 

『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』は、村川久夢が「年だから」「今さら遅いから」など様々な心の制限を外し、他の誰かのためではなく、自分の心が望むことにしたがって生きるようになった軌跡を描きました。私が自分軸で生きられるようになった成長の課程を描いています。

 

 

  *電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます。一般価格は550円です)下記ボタンよりお申込み下さい。

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*村川久夢ホームページトップには、『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』に頂いた感想を多数掲載しています。

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