【高齢猫と暮らす】夢を持つことが深い悲しみを癒してくれた

　

朝、ペット霊園の方が、愛猫ピユを迎えに来て下さいました。ピユと最後のお別れをすると、どっと疲れが押し寄せて来ました。

　

　

　

だるくて起きていられず、横になると、昼食も取らずに、夕方まで眠ってしまいました。いつもピユのことで緊張していたようで、緊張の糸が切れたのかも知れないです。

　

実は、去年の７月、クムの娘で、ピユの姉妹のクロが天国に行きました。その時も、そうとうなダメージで、私は何も手につきませんでした。

　

　

　

その時は、長編小説の執筆がきっかけになって、私はクロがいなくなった悲しさや寂しさから、立ち直ることができたのでした。

　

　長編小説『薫～書の道・愛の道～』

　

明日は、「村川久夢インナーチャイルドカードセラピー講座」のレッスンです。また、来年の地方文学賞に向けて、長編小説を書く準備もしています。

　

夢を持つことが、深い悲しみを癒してくれるのだと感じています。

　

　

　

　

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＊村川久夢ホームページトップには、『50歳から夢を追いかけてもいい５つの理由』に頂いた感想を多数掲載しています。