【創始者イーシャに聞く⑥】「無意識と意識を結びつける」ってどういうこと?

インナーチャイルドカードセラピーの創始者イーシャ・ラーナーさんのセミナー、今日はアドバンスコース2日目でした。

       

1日目の学習で「ハートのガーディアン」のカードを取り上げ、「マーメイドは『無意識と意識を結びつける』役割として出てきています」という説明がありました。「『無意識と意識を結びつける』とは具体的にはどういうことだろう?」と疑問に思いました。そこで2日目の質問の時間にイーシャさんに質問しました。

 

ハートのガーディアン

  

質問:「無意識と意識を結びつける」とは具体的にはどういうことですか?

 

イーシャさんの回答

<水は感情と結びついた象徴>

無意識は水に象徴されます。感情と密接にむすびついた象徴です。クライアントが感情的に恐れること、例えば、心配ごと、愛情問題、人間関係等に関する問題は、無意識と結びついていることが多くあります。

 

<無意識を意識のレベルに上げる>

クライアントが抱えている問題は、感情と結びつきが深いので、私たちはカードを使って、そのことに気づかせてあげるのです。気づかせることが、無意識を意識のレベルに上げるということです。そのためには、「何を恐れているのか?」「何か?」ということを特定していくことを助ける必要があります。

そのことに気づいて頂く前に、癒やしも必要です。癒やしていくプロセスが必要なのです。「自分の恐れは何か?」と癒やしのプロセスの中で意識することで、無意識の恐れは、意識としての気づきになって行くのです。

問題を解決するワークをクライアントと一緒にすること、つまり「どうしたら苦しみから抜け出せるか?」、よくある古いパターンを何度も繰り返してしまうパターンから「どうしたら抜け出せるだろうか?」と考えることやその方法に気づくことが、すなわち意識的になる、意識のレベルにあがることなのです。

 

<無意識の力と意識的な力両方にアクセス>

しかし、感情だけでフォーカスされると考えられなくなってしまいます。ただ感情を痛みと思ってしまうことが多く、そうなってしまうと意識が支配している法則が当てはまらないのです。感情の問題を意識として気づいてあげること、表面化することで、冷静な判断ができるのです。私たちが伝える意識的に使える法則の力、ルールを当てはめることができます。そこで、無意識の力と意識的な力の両方にアクセスすることができるのです。

 

ハートのスートは、水がよく表れていて、感情、感情帯をシンボルとしているスートです。大気(エアー)を表すスートは、ソードです。メンタル思考を司っています。真実を表す真理のスートですが、ソードのスートを使って気づきを与えること、意識のレベルに上げてもいいでしょう。

 

<バランスを大切に>

しかし、ソードが意味する意識は、常に良いものとは限りません。思考ばかりに偏ることは良いことではないのです。大切なことは、思考と感情のバランスが取れていることです。

 

<無意識の声をキャッチする>

「水は無意識を象徴する」と言う言葉を聞くと、私が鬱を発病した時のことを思い出します。あの頃、私は水辺に強く惹かれました。「海が見える静かな部屋でゆっくりしたい」「川のせせらぎが聞こえる場所でぼんやりしたい」と常に思っていたのです。

 

今振り返ると、「私の無意識は休息を求めていたのだな」と思います。私は休息を求める自分自身を「怠けている」と思い込んで、自分に鞭打って働いていました。そのことが鬱を悪化させてしまったのです。

 

あの頃の私に出会えたら、インナーチャイルドカードで思い切り癒やしてあげたいです。そして、無意識の「休みたい」という声に気づかせてあげたいです。イーシャさんの無意識について教えて頂いて、心からそう思いました。

 

 

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