家事ができないと悩まないで!––家事ストレスを乗り越える方法

 

あなたは意欲がなく家事ができない時、「私はなんてダメな人間なんだろう」と思ったことはありませんか? 家事ができないことで、自分を責めて悩んだことは?

 

 

私は「家事は女がすべき」と言う風潮が大変強い中で育ちました。なので、家事ができない時は、できないこと自体も苦しかったですが、自分を責める気持ちに苦しみました。

 

このブログでは、家事ができない時、家事ストレスを乗り越える方法を私と一緒に考えましょう。

 

2年前、愛猫2匹が死んでしまったことが引き金になって、私は鬱で8ヶ月間も寝込んでしまいました。だるくて意欲がまったく湧かないのです。

 

毎日、同居している弟がお弁当を買って来てくれました。申し訳ない気持ちと家事ができない自分を後ろめたく思う気持ちでいっぱいでした。

 

回復した今、意欲が湧かない時は、焦って無理をしないことが大事だと感じます。そして、できない自分を責めないことがもっと大事だとも気づいたのです。

 

今の意欲のレベルでもできそうなことを探しました。

 



例えば、食事が買ってきたお惣菜でもそれで「OK!」十分です! 

散らかり放題の部屋のテーブルだけ整理できたら「OK!」それでいいのです! 

食器は今必要な分だけ洗えたら「OK!」がんばりました! 

溜まった洗濯物も必要な分だけ洗えたら「OK!」大丈夫です!


 

 

今の自分にできるところまでハードルを下げるのです。「これならできるかも」と思えるところまで。ハードルを下げて「自分にOK」を出すのです。「自分にOK」を出すことが、ずいぶん私を罪悪感から救ってくれました。

 

真面目な人ほど、いろいろなストレスを感じやすいですよね。家事ストレスというと、コロナで最初の緊急事態宣言時のことが思い出されます。

 

夫が在宅勤務になり、子どもの学校も休校になって、家族がずっと一緒に過ごす時間が増えました。

 

 

あの頃、知人女性が「朝ごはんの用意をしたと思ったら、後片付け。片付けたと思ったら、昼ごはん。片付けたと思ったら、晩ごはんと片づけ。ストレス溜まる!」と嘆いていました。

 

「家事は女性がすべき」と固く考えて、「良い妻で賢いお母さん」と言われていた私の母は、60代になってパーキンソン病を患い、家事はもちろん、自分自身の身の回りのこともできなくなりました。

 

父は母が病に倒れると、自分の下着がどこにあるのかすら、わからない状態だったのです。

 

母は病気自体にも苦しんでいましたが、「家事は女性がすべき」なのにできなくなった自分を責めて苦しんでいたのです。

  

昭和、平成、令和と時代は変わりましたが、「家事は女性がすべき」という考えや、女性がやらざるを得ない状況が今もあると思います。

 

しかし、何らかの事情で家事ができなくなった時は、「家事は~がすべき」と考えず、家族でそれぞれが「今なにをできるか?」を考えることが大事ではないでしょうか?

  

母が寝込んでからは、父が慣れない手つきで家事をするようになりました。私がペットロスで寝込んでいた8ヶ月間は、買い物も食事の準備も掃除もゴミ出しもすべて弟がしてくれました。

 

何かの事情で家事ができない時は、家族で話し合って、それぞれが「何ができるか?」を考えることが大切ですよね。

 

   

家事ができないことで自分を責めても、料理ができあがるわけでも、部屋がきれいになるわけでもありません。どんなに自分を責めても状況は変わらないのです。

 

何らかの事情で家事ができない時は、これらのことを試して下さい。

 



*今の意欲でできることだけをする。

*自分を責めず、「これでOK」と認める。

*「しなければならない」を手放す。

*家族と「今できること」をシェアする。


 

夫が健在だった頃、仕事で疲れていた私は「なんで私だけがご飯の用意しんなあかんのやろ!」と義務感満載で夕食を調理して、不機嫌な顔でご飯を食べていました。

 

「夕食が弁当でもいいから、メシ食ってる時は笑顔でいてくれや~」

 

 

と夫に言われた時、ハッとしました。家事そのものより、大切なのは笑顔でいることなんだと。

 

 

 

 

 

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