失敗した自分を責めないで!失敗を成功に変える実践ガイド

 

 

 

 

 

入学試験や就職試験、任された大切な仕事などで失敗して、「なんて自分はダメなのだろう!」と自分を責めてしまい、絶望した経験はありませんか? もう二度と立ち直れないと思ったことは……?

 

 

   

 

しかし、実は、失敗した時こそが成長のチャンスなのです。真剣に自分に向き合い、自分の弱点や欠点と向き合えるからです。

 

  

失敗した時こそ、「自分には何が足りなかったのか?」「どうすれば上手くいくのか?」を本気で模索し改善しようとします。真摯に試行錯誤することで成長できるのです。このブログでは、失敗を成長のチャンスにする方法を具体的な例を交えてご紹介します。

 

   

   

私は、「失敗」ということばから、野球監督野村克也さんの著書『負けを生かす極意』を思い出しました。負けや失敗にどのように向き合い、成長のチャンスにするかが書かれていたからです。

 

 

 

野村克也さんは、「失敗や負けを経験して初めて、自分の弱点や短所に気づき、それを克服しようとする」と述べています。

 

確かにそうですよね。人は切羽詰まって、初めて真剣に自分の弱点や短所に向き合い、改善しようとします。野村克也さんは失敗に向き合う態度についても書かれているのです。

     

【失敗し、 負けたからこそ、「何が足りなかったのか」と疑問を抱き、修正しようと考える。乗り越えられない壁にぶつかるからこそ、知恵を絞り、「こうすればうまくいくのではないか」と試行錯誤するなかで、人間は本当の実力を身につけていく】

 

野村克也さん自身が、試合後、スコアブックをもとに、一球一球丹念に振り返りをされていました。その作業で、試合中には気づかなかった発見があり、変化を見る目が養われるのです。そして、それを次の対戦に活かされていました。

 

 

 

私は同書を読んで、失敗こそが成長のチャンスであり、失敗を活かすためには、振り返りをして試行錯誤することが、絶対に必要なのだと感じました。野村克也さんが、試合後にスコアブックをもとに振り返りをしたように、失敗した原因を紙に書き出して整理することが重要です。

 

 

 

野村克也さんのような偉大な選手で監督のことばの後に、自分のことを書くのはおこがましいですが、上記の野村克也さんのことばを実感することがあります。

 

私は小説投稿サイトの毎月2回あるコンテストに一年間、毎回応募して、連続で落選したことがあるのです。落選することで、自分の小説の弱点や短所と真剣に向き合うようになりました。

 

 

コンテストに応募する前は、毎日ブログを書いていることや、自著を三作出版したことなどから、「私は文章が上手い」と井の中の蛙になり、自分を客観視できずにいたのです。

 

連続落選に直面して、私は自分の小説の構成の甘さ、導入の引きの弱さ、起承転結のメリハリのなさ、結末の説得力のなさという自分の弱点や短所を痛感しました。

 



試行錯誤を重ねて、以下の5点のことを実行するようになったのです。

(1)テーマを明確にする

(2)構成を立てる

(3)導入の引きを強くする(例:「読者の目を引く具体例や驚きの事実を冒頭に書く」)

(4)クライマックスで一番盛り上がれるようにする。(例:「感動的なエピソードや結論へ向けての伏線を張る」)

(5)結論に説得力をもたせる

 

 

今、私はライティングゼミに通っていますが、ライティングゼミには毎週課題提出があり、掲載可能のフィードバックを受けると、提出作品がライティングゼミのホームページに掲載されるのです。過去7回の課題提出で、私の提出作品が4回掲載されました。

 

 

掲載された作品を見ると、「掲載される文章が書けるようになった!」とうれしさがこみあげて、友人知人にも読んで欲しくて、頼んでまわったりするのです。

  

フィードバックで掲載不可になることもあり、ガッカリすることもありますが、その度に、自分の弱点や短所に真摯に向き合い、改善ポイントを明確にして、次の作品に活かせるようになりました。

 

あなたも、自分の短所や弱点を見つめ直すことで、改善点が見つかるはずです。

 

 

  

野球や小説だけでなく、人は負けること、失敗することで自分の弱点や短所と向き合えるのです。失敗を成長へのチャンスにできるのは、失敗に真剣に向き合い、試行錯誤するからです。

   

野村克也さんは、『負けを生かす極意』の中で次のようにも書いています。

  

【何度も言うが、技術の限界にぶつかったときには、「もうダメだ」と諦めるのではない。「ここからどうやったら、壁を乗り越えられるか」を考えることで、現状を打開することができる】

 

私たちも失敗したり、壁にぶつかったりした時には、「もうダメだ」と諦めてしまわず、「どうやったら乗り越えられるか」を考えましょう。たとえば、次のようなステップを試してみましょう。

 

 

 

  



1、何がうまくいかなかったのかを書き出す。

2、改善点を具体的に探る。

3、小さな挑戦を積み重ねる。

 

こうして、私たちは失敗を自己成長のチャンスに変えることができます。失敗は終わりではなく、新しいスタートの合図です。どんな失敗も、未来の成功をつくる大切なピースです。あなた自身がその力を持っているのです。試行錯誤を恐れず、未来を切り開いていきましょう。

 

 

 

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわくむ)

 

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