ああ、イヤだ!なぜ人は死ぬんだろう

一緒に暮らしていた頃の父と久夢

 

三度目の誤嚥性肺炎が治って、退院した父ですが、病院から施設に戻って、やれやれと想ったのも束の間でした。施設からの連絡では、肺炎は治ったけれど、父は入院前と同じように、食べ物を飲み込むことができないようです。

 

今日もまた施設から連絡があり、父の状態が悪いと聞きました。父は嚥下ができず、脱水症状を起こしているのです。点滴を打とうにも、腕の血管はもろくなり、腕からは点滴できず、足から点滴をしていると聞きました。

 

明日は、弟と施設に行き、施設の主治医と今後のことを相談することになりました。心が重いです。

 

入院時に会った父は、一緒に暮らしていた頃より、二回りほど小さくなっていました。認知症も進んでいて、表情がなく、目も虚ろだったのです。病院で診察を待つ間、父に話しかけたり、手をさすったり握ったり、それでやっと目に光が戻り、表情も出て来ました。

 

私は、父が食事を取れなくなったこと、痰が切れなくなっていることが、とても心配でした。入院して、良くなっているものだと思いこんでいたので、施設からの連絡で落ち込んでしまいました。

 

「生者必滅会者定離」といいます。生きとし生けるものは、死を免れることはできません。「ああ、イヤだ! なんで人は死ぬんだろう……」そんなことばかり考えています。

 

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわくむ)

 

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