
西本願寺の唐門を見学して来ました。西本願寺の唐門は豪華な装飾をほどこした美しい桃山時代の門で、「国宝の桃山三唐門」に数えられています。2018年6月から修復されていましたが、2021年9月に修復作業を終えました。修復された唐門についてお伝えします。
<修復前の唐門に出会った>
西本願寺の唐門は境内の南側、北小路通に南面して建っています。私は唐門のことを知りませんでした。ある時、北小路を散歩していて唐門に気づきました。
「わ~こんなところにこんな立派な美しい門があるんだ!」と驚いたことを覚えています。修復工事前でも十分に美しい趣がある門でした。

西本願寺のホームページには「唐門」について以下のように書かれています。
「唐門」(国宝)桃山時代の豪華な装飾彫刻を充満した檜皮葺き(ひわだぶき)・唐破風(からはふ)の四脚門(しきゃくもん)です。彫刻の見事さに日の暮れるのを忘れることから「日暮らし門」とも呼ばれています。(西本願寺ホームページ)
<修復後はじめての見学>
2018年(平成30)年6月から3年4か月に及んだ唐門の修復工事は2021年(令和3)年9月をもって終了しました。唐門修復後、初めての見学でした。




唐門は「唐獅子に牡丹、麒麟(きりん)に雲、鳳凰(ほうおう)、虎、豹(ひょう)、孔雀(くじゃく)、波に龍、鶴など豪華な彫刻が施され、その見事さに日が暮れるのも忘れることから「日暮らし門」とも呼ばれています」(ニッポン旅マガジン)
色鮮やかで豪華絢爛な修復された唐門を見ると、「日暮らし門」と言われる所以が理解できます。
<修復のご苦労が伝わって来た>
修復工事について西本願寺のホームページには以下のように書かれていました。
「今回の修復では、伝統的な技術を用い、素屋根建設、屋根葺替・漆塗・彩色・錺金具・基壇部分の修復工事を行いました。約40年ぶりの修復を終え、唐門に輝きと彩りが甦りました」(西本願寺ホームページ)
修復前と修復後の写真を並べてみましょう。


豊国神社の唐門、大徳寺の唐門とともに「国宝の桃山三唐門」に数えられている西本願寺唐門の3年4ヶ月に及んだ修復工事に携わられた方々のご苦労が伝わって来ました。
時々、西本願寺を訪れますが、いつ行っても、どこか修復工事が行われています。文化財はこのように修復しながら、後世に伝えて行くのだなと改めて感じました。

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