【ああ、京都人】「餃子の王将」七条烏丸店～ジャストサイズが嬉しい～

　

　　

「餃子の王将」七条烏丸店に行って来ました。SNSのグループで「王将」の投稿を見て、餃子と天津飯がすごく食べたくなったからでした。七条烏丸店は京都駅から徒歩５分ほど、京都タワーと東本願寺の間にあります。庶民的ディナーブログです。

　

＜餃子の王将＞

SNSの京都のグループで「餃子の王将」フランチャイズ店の独自メニューなどを紹介されている投稿を見ました。とっても美味しそうで、急に「餃子の王将」の餃子と天津飯が食べたくなりました。それが「餃子の王将」に行ったきっかけでした。

　　　　

「餃子の王将」は、ウィキペディアによると「1967年（昭和42年）12月25日に京都市の大宮駅付近（四条大宮）に一号店が開店」「2020年3月31日現在、直営店523店舗（うち海外3店舗）、フランチャイズ214店舗の計737店舗を展開している」そうです。

　　　

「餃子の王将」七条烏丸店は、還暦過ぎの私が大学になった頃、現在の場所にできたように記憶しています。だからかなり前から営業されています。

　　　　

＜地味で渋めの外観＞

七条烏丸店は京都駅から徒歩５分ほど、京都タワーと東本願寺の間の位置にあります。七条烏丸店は京都府の景観条例の関係なのか、カラフルな一般的な「王将」店舗の外観とは違って、地味な渋めの外観なのです。

　

夕方なこともあって、１階のカウンター席は満席に近い状態です。お持ち帰りは何度か来たことがあるのですが、店内で食べるのは初めてで、入るのに少し気後れしました。

　

　

　

＜広い２階席＞

次々とお客さんが入っていかはるので、思い切って入ってみました。

　

「いらっしゃいませ～手指の消毒お願いします。何名さまですか？」と女性店員さんに声をかけられ、一人であることを告げると、「カウンターでも、お二階でも、お好きな方にどうぞ」と案内されました。

　

階段を上がって二階に行くと、二階は広く、空いている席もありました。窓際の２人用テーブルに座りました。

　

すぐに店員さんが注文を取りに来られたので、餃子１人前と天津飯のジャストサイズを頼みました。

　

＜餃子と天津飯＞

先にジャストサイズ（ミニサイズ）の天津飯が来ました。私はお子さまのように卵好きなので、程よい焼き加減のかに玉とあんが合って、なかなか美味しかったです。

　

　

　

天津飯を４分の３くらい食べた頃に餃子が来ました。

　

　

　

安定の美味しさですね。皮のツルプリ加減が好きです。餃子のタレとラー油で頂きました。最初、「餃子もジャストサイズで良かったかな？」と思いましたが、ペロリと全部食べてしまいました（笑）

　

＜これなら一人でまた来られる＞

次は好物のエビチリとジャストサイズの餃子と小ライスとか、天津炒飯とジャストサイズの餃子とか、組み合わせを楽しめそうです。ジャストサイズがあるのが嬉しいです。

　

そうそう、今回は餃子１人前とジャストサイズの天津飯、合計535円の庶民的なディナーでした。なんだか得した気分になりました。

　

「これなら一人でまた来られる。次はエビチリとジャストサイズの餃子と小ライスかな～」と思いながら帰途につきました。ライトアップされた京都タワーが綺麗でした。

　

　

　

＊－－－－－－－－－－＊

　

　　

【村川久夢新著ご案内】

　

　　

　

＜関連記事＞

＊村川久夢著『50歳から夢を追いかけてもいい５つの理由』1章無料公開中

＊村川久夢プロフィール

＊村川久夢著『大丈夫、きっと乗り越えられる～鬱・夫の死を克服した私からのエール～』

＊村川久夢さんを知る！＜突撃！注目の起業家インタビュー＞

　　　　　　　

＊－－－－－－－－－－＊

【村川久夢ホームページ】

✿心の制限を外す講座✿

　心の制限を外せば、いろいろなことにチャレンジして、人生を楽しめるのです。「心の制限の正体とは何か？どうして心の制限を外すか？心の制限を外せばどんなことが起こるのか？」を9通のメールに込めた「心の制限を外す無料メール講座」を是非お読み下さい。

＊－－－－－－－－－－＊

＊村川久夢ホームページトップには、新著『50歳から夢を追いかけてもいい５つの理由』に頂いた感想を多数掲載しています。