掌編小説 掌編小説:『悲しみのクリスマスケーキ』 Posted on 2020年12月15日 by murakawakumu0108 / 0件のコメント (1) 「何歳までサンタクロースを信じていたか?」と言う話題になると喜和子は、その話題について行くことが出来ない自分を悲しく感じるのだった。 そして、街にクリスマスディスプレイを見かける頃になると、そのデ...