先に逝ってごめんね!自分を責めず幸せになって!

私の肩書は「鬱・夫の死を克服した作家

&インナーチャイルドカードセラピスト」

ですが、ずいぶん長い間、

私は夫の死を受け入れられずに

苦しんでいました。

 

夫が亡くなって、苦しさ、悲しさ、

虚しさ、怒り、孤独など、

さまざまな感情に苦しみました。

なかでも一番苦しかったことは、

「夫は私のせいで死んでしまったのだ」

と自分を責める気持ちでした。

 

夫は心筋梗塞で亡くなりましたが、

背景には極度の過労とストレスが、

ありました。

 

なぜ仕事を辞めさせなかったのだろう!

なぜ無理にでも休養させなかったのだろう!

なぜもっとしっかり健康管理を

しなかったのだろう!

なぜもっと優しくしなかったのだろう!

なぜ、なぜ、なぜ!!

 

果てしなく、

自分を責める言葉が浮かびました。

夫ではなく、

私が死ねばよかったのだと思いました。

 

私を心配して下さる方々が、

必死で私を慰めて下さいました。

でも、どんなに話しても話しても、

苦しみは深くなるばかりでした。

 

私は周りに私と似た境遇の方を

見つけられず、

心に鎧を幾重にもまとって

夫の死に対して沈黙しがちになりました。

 

幸い父は適度な距離を保って、

黙って私を見守ってくれました。

信頼できる医師の適切な処方、

アイアンガーヨガとの出会いで

私は元気を取り戻しました。

夫の死から3年経っていました。

 

その後、7年経った頃になってやっと、

子どもの頃からの夢だった

作家になる夢に向かって歩き出し

あんなに避けていた「夫の死」を

肩書にするようになりました。

 

夫の死と向き合い、ブログを書き、

作品を出版すると、

私は愛する人の死に苦しむ人の多さに

驚きました。

また、私と同じように苦しんでいながら、

苦しみを表せない人の多さに驚きました。

 

みなさん後悔や自責の念に

苦しんでおられました。

自分を責める刃は

本当に鋭く自分を刺すのです。

 

「私のせいであの人は死んでしまった」

と言う思いが今も私にないわけではありません。

 

でも、ふと思ったのです。

もし死んだのが夫でなく私だったらと。

 

もし私が死んで、夫が生き残って、

「自分のせいで妻が死んでしまった」

と夫が自責の念に苦しんでいたら。

 

そんなことないよ!

そんなに苦しまないで!

いっぱい喧嘩もしたし、

いろいろあったけれど、楽しかったよ。

一人置いて先に逝ってごめんね。

後悔や自責の念に囚われず、

幸せに生きて欲しい。

 

と私は願います。

むしろ、夫を苦しめたことを

すまなく感じると思うのです。

 

すごく楽しくて大笑いしている時、

何かに夢中になっている時、

とても美味しいご馳走を食べた時、

「夫は死んでしまったのに、

私はこんなに

楽しい思いをしている・・・」

と後ろめたく思うことがあります。

 

でも、きっと夫は、

元気になって心から笑っている私を見て、

喜んでくれていると思います。

 

そして夫の死のダメージから立ち直り、

「夫の死を克服した作家」として

活動する私を誇らしく思ってくれていると

私は信じています。

 

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*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

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