うつ病でつらいあなたへ~私が体験した心が楽になる方法5選

 「だるくて、何もできない……。食べて寝るだけの自分が情けない」とうつ病で苦しいあなた。しんどいですよね。わかります。

こんにちは、京都在住セラピスト作家の村川久夢です。

私は愛猫を亡くしたことをきっかけに、うつになり、約8ヶ月間、寝込んでしまいました。本当に食べて寝るだけの毎日だったのです。

その間、焦りや不安、自責の念に押しつぶされそうになりましたが、少しずつ、そして確実に回復することができました。

 

セラピスト作家:村川久夢

 

今日のブログでは、私の体験をもとに、うつ病などでしんどい、特に罪悪感や自責の念でつらい状態から、回復するために役立った5つの方法をお伝えします。

 

うつで寝込んでいた時、うつ病自体よりも、何もできない自分を責める気持ちの方がつらかったです。

「人は働いているのに、昼間から私は寝ている」

「一日中パジャマのままでぼんやりしている」

「起きるのは、食べる時だけ……」

このようについ自分を責めて追い込んでしまいます。この気持ち、つらいんですよね。

でも、この時、少し考え方を緩めて、「心身を休めることが、今の私の仕事」と自分に言い聞かせました。

そして、寝てばかりいる自分に、「寝たかったら寝たらええよ」「食べたい時に、食べたいものを食べたらええよ」と思い切り優しくしたのです。

 

 

まるで自分が幼い子どもであるかのように優しくして、休養するように言い聞かせたのです。

 

「食べて寝るだけの私……」と自己嫌悪に陥りそうになりました。

でも、考えてみると、「食べて寝るだけ」の生活こそ、本当の休養になりますよね。自分を責めたり、焦ったりすると、体はベッドで寝ていても、心は休まりません。

心療内科の先生に「どうしたら良くなるんですか!」とすがるように尋ねると、「何もしないで休むことだよ」と言われました。

寝たい時は寝る、眠れない時は好きな癒し系動画を見て過ごしたのです。

焦らず自分を責めないことはなかなか難しかったですが、気持ちを休められるようになると、薄紙を剥がすように楽になったことを覚えています。

 

私は「京都在住セラピスト作家」として、作家活動をつづけています。2016年4月から毎日ブログを更新しています。

うつ病で寝込んでいた時、毎日のブログを書くのが本当にしんどかったです。毎日、過去ブログをリライトする日がつづきました。

「作家として生きていこう!」と決意していたので、「私はこれからどうなるのだろう?」と、お先真っ暗でとても不安でした。

医師にこのことを話すと、「うつの時は、創作意欲は湧かないよ。でも、うつが治ったら、また書きたくなるよ」と言われて、本当にホッとしました。

 

 

「うつが治ったら、また書きたくなるよ」という医師のことばに救われました。「できなくなった」理由がわかると、心は軽くなります。

 

心身を休めて少し回復した私は、心療内科のデイケアに通い始めました。

お習字や絵を描く時間が、「楽しい!」と感じました。「食べて寝るだけ」の時は、「何も感じなくなった」こともつらかったのです。

感情が戻ると、お習字で書く俳句や短歌を自分で考えたり、気に入った写真を探して、それを色鉛筆で描いたり、創作的なことをするのがとても楽しく感じました。

 

デイケアで書いたお習字(短歌も自作)

 

お習字で書くことば探しが発展して、短歌に夢中になりました。ことばが次から次へと浮かぶのが、楽しくて仕方がなかったのです。

「絵を描いたり、お習字をしたり、短歌を詠んだりするのも楽しいけれど、やっぱり私は小説を書きたい!」と思ったのです。そう感じられた時は、本当にうれしかった。

少し元気になったら、ぜひ、「小さな楽しみ」にトライしてみて下さい。忘れていた「楽しい!」という感覚が戻ってくると思います。

 

ペットロスで寝込む前、私は作家活動と並行して、インナーチャイルドカードのセラピストとしても活動していました。

でも、うつ病で書けなくなった時の絶望感から、自分は「何が一番やりたいのか」を痛感したのです。

インナーチャイルドカードセラピー講座が、やっと軌道に乗り始め、受講生も増えはじめたころでしたが、一大決心をして、セラピスト活動を休止しました。

セラピスト・講師の経験を生かして、作家活動に専念することを決めたのです。私は、小説を書くことで、人生を再スタートしました。

 

林芙美子なりきりごっこ中の村川久夢

 

2024年9月には天狼院書店のライティングゼミに参加し、ゼミで書いた掌編小説やエッセイが、「Web天狼院書店」に10回掲載されました。

そして2025年1月からは「小説家養成ゼミ」で、本格的に創作に取り組んでいます。

あの苦しかった日々が、残された人生で「本当に何がしたいのか」を真剣に考えさせ、決意させてくれたのです。

 

 

苦しい経験が、あなたは本当に何がしたいのかを考える時間をくれます。「新しい自分」として生きるチャンスをくれるのです。

 

心身の休養は、回復のために絶対に必要です。まず体を休めることで心も安定し、心身ともに再び動き出す力が湧いてくるのです。

 

 

このプロセスを焦らずに進めることが、回復に欠かせないと今では実感しています。今できる小さなことから始めて回復を目指せるのです。

そして、苦しい時が、意外にもあなたの人生に一番大切なことが何かを考えさせてくれます。

焦らず、自分を責めず、「ただ休むこと」を今のあなたの一番の仕事にしてくださいね。

あなたがまた笑顔を取り戻せる日が、きっと来ます。心から、応援しています。

 

※この記事が少しでもあなたの心を楽にできたなら、シェアやコメントをいただけたらうれしいです。コメントはホームページトップの「お問い合わせ・ご感想」フォームからお願いします。

 

「お問い合わせ・ご感想」フォームは「ここ」をクリック!

 

(うつ病でつらいあなたへ~私が体験した心が楽になる方法5選 :村川久夢)

 

 

 

 

 

 

生きづらさに悩まされ自己肯定感がどん底だった私は、自分の気持ちを見つめて、それを書き出したことで、生きづらさの正体に気づけました!それを取り除き、夢を「実現可能な未来」にできました。

今、私の経験を生かして、10日間、毎日送られてくるメールのワークにそって、自分の気持ちを書く無料メール講座を開いています。 

「10日間で『本当にやりたいこと』が見つかる無料メール講座」

 

書くことで生きづらさを手放し、「本当にやりたいこと=夢」を見つけられます。講座は無料で、いつでも解除OKです。高額な商品やサービスの購入勧誘もありません。安心して下さいね。

「10日間で『本当にやりたいこと』が見つかる無料メール講座」の詳細は下記ボタンをクリックして、講座案内ページに進んで下さい。

画像をクリックしてプロフィールページをご覧下さい

村川久夢プロフィール

 

村川久夢の作品ページです。心に響く小説や読む人の心に寄り添うエッセイ、書く力を磨く記事など、多数を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

👇️「村川久夢作品」ページこちらから👇️ 

 <村川久夢作品ページ>

 

  👇️ホームページトップこちらから👇️

ホームページトップ

*村川久夢ホームページトップでは、「最新ブログ7日間」や「村川久夢作品」、「ああ、京都人シリーズ」などを紹介しています。ぜひご訪問下さい。



 『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』

 

あなたは「どうせ私なんか……」「もう年だから」「今さら遅すぎる!」と思って夢を諦めていませんか?

私は、50代で夫の急死、うつ病の悪化、うつ病のため仕事を失うなど、つらい出来事が重なり、人生の目標を失っていました。

しかし、私が自分の夢を見つけ叶えはじめたのも、また50代だったのです。

「どうせ私なんか……」などの「心の制限」を外して、私が夢を見つけ、叶えてきた経験を本書に具体的に詳しく書いています。

本書を読むと、「50代は夢を実現する年代だ! さあ、やってみよう!」とあなたに実感していただけるはずです。

 

<『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』購入のご案内>

*電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます。一般価格は550円です)下記ボタンよりお申込み下さい。

 

 *紙の本は、880円(送料210円)です。下記ボタンよりお申し込み下さい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA