ソバージュで前髪を立てていたあなたへ~平和の仲裁者に!~

 若い頃の私、ソバージュで前髪を立てていました(笑)ジュリアナ東京には行ったことはありませんが、祇園のマハラジャで踊ったこともあります。

   

1991年仙台空港にて

私は1961年1月生まれ、偶然にも高市早苗総理と同じ年で生まれ月も近いのです。自民党はぜんぜん支持していませんが、高市総理には不思議と親近感を覚えるのです。

最近のブログで、「現実を直視して、自分の頭で考える」ことを発信しています。でも、頭に浮かぶのは人道支援すること、たとえばUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に募金することくらいです。

ニュースを見ると、連日、イラン戦争のことが報じられています。来週、高市総理は訪米しトランプ大統領と会談されます。

「私が高市早苗総理だったら、どうするだろう?」と考えてみました。今日は、「妄想:村川久夢総理VSトランプ大統領会談」で私が主張したことを記しました。

 

現在、イラン戦争で日本は難しい立場にあります。日本はアメリカとは友好的な関係で、イランとも関係が悪くありません。

だとしたら、日本はアメリカとイラン両国の間に立って、戦争を続けることがお互いの国にとって「デメリットが非常に多い」。戦争をやめる方が「メリットが圧倒的に多い」ことを示して、戦争を終結する、停戦するなど説得できるだろうか?

そんなことを村川久夢が総理大臣になったつもりで考えてみました。

スペインのように「戦争反対」と表明すること、「国連憲章や国際法に違反している」と非難することは、潔くかっこよく見えます。

でも、もしそれが「村川久夢総理」の肩にかかっているとしたら、「日本の国民の生活はどうなるのだろう?」と考えるでしょう。非難だけしても、私には良くなるように思えません。

トランプ大統領の方針を変えるには、「関西のオバチャンの肌感覚」が効果的なのではないかと考えたのです。

 

 

まず、日本の強みは何だろうと考えてみました。マスコミでは、「日本は経済力でも、軍事力でも先進国で劣った国」のように報道されていますが、本当にそうでしょうか?

 

 

①日本が持つ信頼と技術

日本は一見「おとなしい国」に見えますが、実は国際社会では信頼を寄せられています。

日本は戦後一貫して平和国家としての歩みを続け、中東諸国に対しても軍事的な野心を持たずに、経済支援や人道支援を続けてきました。

イランにとって日本は「欧米の価値観を押し付けず、誠実に接してくれる数少ない主要国」という国際的な信用もあります。

 

②「技術力と経済」という不可欠な存在

また、イランもアメリカも、日本の高い技術力や経済的なパートナーシップを無視できません。特にエネルギー資源の安定や、今後の復興・発展において、日本の技術(アグリテックやインフラ技術など)は両国にとって「敵に回したくない、協力し続けたい価値」です。

 

戦争を続けることは、アメリカ・イラン両国にとっても、そして日本にとっても大きなデメリットがあることを示すことができます。

戦争を続けることのデメリットをトランプ大統領に説くのは極めて論理的なアプローチだと思うのです。日本は以下の視点から「一致点」を見つけ出せる可能性があります。

 

①経済的自滅の回避

戦争が長引けば、ホルムズ海峡の封鎖などにより世界経済が混乱します。これはアメリカの国内経済にも打撃を与え、イランの国民生活をさらに困窮させます。日本は「誰も得をしない経済破綻」を数字と事実で示す役割を担えます。

 

②第三の選択肢(妥協点)の提示

メルケル元首相は「妥協を怖れてはいけません。お互いが自分の主張だけを続けると、一致点は見いだせません」と話されました。

このことばにあるように、対立する二者間では「どちらかが折れる」のは難しいものです。

しかし、日本が仲介に入り、「核開発の制限」と「経済制裁の解除・技術支援」をセットにした「共通の課題解決プロセス」を提案できれば、両国がメンツを保ちつつ矛を収める道筋が見えてくるのではないでしょうか?

日本がただアメリカに追従するのではなく、イランとも独自のパイプを持ち続けること。

そして、「武力では問題を根本から解決できない」という警鐘を国際社会に発信し続けることは、日本にしかできない役割です。

 

トランプ氏を支援する政治団体には防衛産業からの献金も多く、彼は武器を「国防の道具」であると同時に「アメリカの雇用を生む輸出製品」と捉えています。

 

 

しかし面白いのは、トランプ氏がこれらの巨大企業を必ずしも手放しで応援しているわけではない点です。

2026年1月に彼が出した大統領令(※注1)では、軍需企業に対し「株主への配当や自社株買いばかりに金を使うな!もっと設備に投資して、武器を早く作れ!」と厳しく命じました。

トランプ大統領と軍需産業は「強力な軍隊を作りたい」という利害では一致していますが、同時に彼は「自分の思い通りに動かない巨大企業」を公然と批判し、支配しようとする緊張関係にもあります。

だからこそ、日本が「アメリカの国防コストを抑えつつ、別の形で経済を回せる道」を提示できれば、トランプ氏の関心を武器以外に向けることができるはずなのです。

※注1:2026年1月に発令された『防衛契約における戦闘員優先に関する大統領令』

 

そこで村川久夢総理大臣の3つの戦略をご紹介します。

 

村川久夢総理大臣

 

《久夢戦略:その1》

「戦争のコスト」を「再建のビジネス」に! 武器を売ることで儲ける資本があるのは事実ですが、戦争が長引けばアメリカ自身の弾薬も枯渇し、国防コストが跳ね上がります。

私が総理大臣でトランプ大統領と対談するなら、こんな戦略を持ち出そうかと。

 

久夢総理:「トランプ大統領! これ以上の破壊は、アメリカの弾薬や兵士の命を削るだけで損ではないでしょうか?

今、停戦に持ち込めば、その後のイランや中東の『復興』という巨大な市場(インフラ整備やテクノロジー導入)をアメリカが主導できるのです。

『破壊より創造の方が、長期的なビジネスチャンスは大きい』と私は確信しています」

 

とか言ってみるのもいいかと。

 

《久夢戦略:その2 》

「最強のディール(取引)」というトランプ大統領のプライドを刺激する。彼は「自分は史上最高のディールメーカー(交渉人)」という自負が非常に強い人物です。

 

久夢総理:「ダラダラと続く泥沼の戦争は、トランプ大統領、あなたのイメージを汚してしまいます。

しかし、誰も成し遂げられなかった『アメリカとイランの歴史的停戦』を実現させれば、それこそがあなたの真の勝利であり、歴史に刻まれる最強の成果になるんです!」

 

とか言って、彼の名誉欲に訴えかける方法です。

 

《久夢戦略:その3》

「共通の敵」に目を向けさせる。共通の敵への対抗という「一致点」を見つける

 

久夢総理: 「イランに執着しすぎて弾薬と資金を使い果たせば、真のライバルである中国やロシアに隙を見せることになってしまいます。

それは『アメリカを再び偉大に(MAGA)』することに逆行するのではないでしょうか?」

 

と、彼が最も重視する優先順位を再確認させるアプローチをとるのも効果的かと。

 

トランプ大統領の支持者は、まさに「生活の物価高」に苦しんでいる層です。「あなたの支持者が今一番苦しんでいるのと全く同じ痛みを、日本の国民も感じている」と伝えるのです。

トランプ氏は、エリート層が自分を軽視していると感じる際、防衛的かつ攻撃的になります。

そこでこんなことを主張するのです。

 

久夢総理:「トランプ大統領、あなたがこの停戦を成功させれば、世界中の『日々の生活に追われる普通の家族』が、あなたの名前を祝福するでしょう。

歴史上の偉大な指導者として、あなたの名前が永遠に刻まれる瞬間です。私と共に、その『偉大な成果』を手にしませんか?」

 

彼は「日本の総理」を「自分の政策の価値を共有する共感者」として認識するのではないでしょうか?

「一庶民として苦労し、国民の生活を背負うリーダー」という等身大のメッセージには、彼も一種の親近感や敬意を払うのではないかと思うのです。

 

長くなりましたが、これが現実を直視して、私の頭で考えたことです。日本が「平和の仲裁者」となること。それが私の考えついた最善の方法です。

京都で生まれ育った私。横暴な権力者の攻防を見ながら生き抜いてきた京都庶民の末裔として、「京都人の知恵」をフル回転させてみました。

 

ふと私の頭に「祇園精舎の鐘の声、盛者必滅の理を表す」とか「奢る平氏は久しからず」とか、「奢る◯ランプも久しからず」とかいうことばが浮かびました。

あなたが現実を見て考えたことを教えていただければうれしいです。

(ソバージュで前髪を立てていたあなたへ~平和の仲裁者に!:村川久夢)

 

 

 

 

 

 

 

この無料メール講座は、「どうせ私には夢なんて見つからない…」「自分のために生きると言われても、本当にやりたいことがわからない……」と思っているあなたが、メールのワークにそって、自分の気持ちを書きます。

書くことで、自分自身と静かに向き合いながら、今まで気づかなかった「やりたいこと」や「本当の私」を見つけていきます。

講座は、無料でメールアドレスだけで登録できます。いつでも解除OKです。高額な商品やサービスの購入勧誘もありません。安心して下さいね。

メール講座の詳細やご登録は、下記ボタンをクリックして案内ページにお進み下さい。

 

 

 

 

 

村川久夢の作品ページです。心に響く小説や読む人の心に寄り添うエッセイ、書く力を磨く記事など、多数を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

👇️「村川久夢作品」ページこちらから👇️ 

 

 



 『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』

 

 

あなたは「どうせ私なんか……」「もう年だから」「今さら遅すぎる!」と思って夢を諦めていませんか?

私は、50代で夫の急死、うつ病の悪化、うつ病のため仕事を失うなど、つらい出来事が重なり、人生の目標を失っていました。

しかし、私が自分の夢を見つけ叶えはじめたのも、また50代だったのです。

「どうせ私なんか……」などの「心の制限」を外して、私が夢を見つけ、叶えてきた経験を本書に具体的に詳しく書いています。

本書を読むと、「50代は夢を実現する年代だ! さあ、やってみよう!」とあなたに実感していただけるはずです。

 

<『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』購入のご案内>

*電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます。一般価格は550円です)下記ボタンよりお申込み下さい。

 

 *紙の本は、880円(送料210円)です。下記ボタンよりお申し込み下さい。

 

 

 

 

村川久夢ホームページトップには、最新7ブログ、著書に頂いた感想、村川久夢作品や「ああ、京都人シリーズ」へのリンクも紹介しています。ホームページトップへは、下記ボタンをクリックして下さい。

 

  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA