クリスマスを一人で過ごすことがちょっと怖かった私

私、クリスマスを一人で過ごすことが

ホントはまだちょっと怖いんですよね。

 

幼い頃、クリスマスにいい思い出が

ありませんでした。

 

私が成人した頃は、バブル真っ盛りで

豪華なクリスマスを祝ったことも

ありましたが心から楽しめませんでした。

 

結婚して、やっと穏やかで心安らぐ

クリスマスを過ごせるようになったのですが、

夫の死でささやかな幸せも失ってしまいました。

 

その後、クリスマスは私にとって

辛い時間になりました。

息をひそめてクリスマスが過ぎるのを

待ったものです。

 

家族やパートナーと幸せなクリスマスを

過ごしている人たちと自分を比べ、

一人ぼっちのみじめな自分を

意識してしまうのです。

 

きっと、クリスマスになると、

夫がいないということが際立つのでしょうね。

 

孤独が怖いのです。

自分が一人であると感じるのがイヤなのです。

 

ところが、よく考えると

私は一人でいることが

そんなに嫌いではないのです。

 

一人でエッセイや小説を書くこと。

インナーチャイルドカードセラピーの

勉強をすること。

編物をすること。

ネコたちとお昼寝すること。

好きな音楽を聞いてリラックスすること。

そんな時間がとても好きなのです。

 

クリスマスを一人で過ごすのが

イヤな自分の気持ちを見つめて思いました。

どんなに仲のいいパートナーでも

いつかは必ず別れがやってくるのだと。

 

そして、人からどう見られるかより、

自分が楽しいと感じられる時間があることが

大切なのだということを。

 

もうすぐ90才になる父は

「ワシは門徒(浄土真宗の信徒)や」

と言ってクリスマスには何の関心も払いません。

 

クリスマスもいつものようにお経の勉強をして、

食事は好物の唐揚げやソースとんかつや

フリーズドライの味噌汁を美味しく頂いて

満足そうです。

 

自分を満たし幸せにするのは

自分自身なのだとつくづく感じました。

そして自分で自分を満たせる者同士が

一緒に過ごせるのはもっと幸せなのだ

とも感じました。

 

クリスマスを一人で過ごすのが

ちょっと怖かった私ですが、

このエッセイを書いていたら、

なんだか気持ちが満たされて来ました。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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これって他者目線?!

2017年は村川久夢宅で3回

ギタリスト竹内いちろさんに

ライブをしてもらいました。

その度に、いちろさんの紹介パンフレットを

作りたいと思いながらできないままでした。

 

次の村川久夢宅でのライブは

2018年の2月23日ですが、

こんな暮れになって突然、

パンフレットを作りたくなり、

試作品を作ってみました。

 

まず、「初めていちろさんのライブに

来てくれはる人は何が知りたいかな?」

「どんなパンフレットが役に立つかな?」

と考えました。

私が初めてライブに行った時のことなどを

思い出しながら、

知りたいことを書き出してみました。

 

 

*いちろさんがどんな人かと言うプロフィール

*ライブで聞いたオリジナル曲はなんと言タイトルか?

*CDの購入先

*ブログやSNS等の連絡先

*ライブスケジュール

*いちろさんがどんな考えを持ってはるのか?

*いちろさんのYoutubeチャンネル

 

上記のことを頭に入れ、

QRコードなども入れて工夫し、

Wordで作ってみました。

原型が出来上がると、

簡素なセルフマガジンのようになりました。

 

 

 

「セルフマガジンみたい~!」

と思って気がつきました。

 

「そっかー!

セルフマガジンはそういう役割なんやー!」

そう気がつきました。

 

セルフマガジンを読む人の立場に立つ、

立場が変わるとすごいよくわかりますね。

 

これって他者目線でしょうか?!

 

もうちょっと冊子を工夫して仕上げ、

いちろさんのライブに来て下さった人に

役立つ冊子にしようと思いました。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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自分の運命の主人公として生きて欲しい

中学の教師だった頃、

自分の気持ちを上手く表現できず、

イライラして物を壊したり、

暴力を振るう生徒が私のクラスにいて

困り果てたことがありました。

 

私の教室は彼の暴力のためボロボロで、

私の車は彼が怪我をさせた生徒を

病院に運ぶ救急車でした。

 

そんな彼に上から目線で注意すると

火に油を注ぐだけでした。

 

「おはよう」「元気?」

「気分はどうや?」

「今日は寒いな?」

「風邪ひいてへんか?」

と声をかけて人間関係を築きました。

 

少しずつ話ができるようになりました。

 

険しい顔をしてイライラしている時は、

必ずその子を座らせて、

「どうしたんや?」

「何かあったんか?」

と絶対に穏やかに尋ねました。

 

「ムカつく」

と単語の返事が返ってきます。

「何がムカついたん?」

とまた尋ね返すと、

「オヤジ、キショイ」

と言う返事が

「お父さんが何か言わはったんか?」

少しだけ核心に近づきました。

 

「何にもしてへんのにどつかれた」

「そうなんや、

そんなことがあったんか・・・」

 

少しずつ話しを聞き出すと、

お父さんは面白くないことがあると、

すぐに彼に暴力を振るうようでした。

 

不思議なことに、

彼自身もなぜ自分が苛立っていたのかが

わからなかったようです。

 

私とのやり取りで、

理由もなくすぐに彼に暴力を振るう父親に

腹を立ていること。

また、父親に腹を立てていても、

父親の暴力が怖くて我慢をしている

自分にも苛立ちを感じていることが、

彼自身にもわかって来たようでした。

 

「暴力振るったらあかんな。

周りにいる人は痛い思いするし怖いし、

イヤやな気持ちになるな」

と私が言うと、

彼は黙って聞いていましたが、

表情は落ち着いていました。

 

担任の私と少しずつ

話しができるようになると、

彼はだんだん暴言を吐いたり、

物を壊したり、

暴力を振るったりしなくなりました。

 

当時は力で生徒を押さえつける指導が

良いかのような雰囲気がありました。

私は「甘い!生徒になめられている」

と非難されました。

 

でも、力で一時的に抑えつけても、

それは力が怖いから従っているだけで、

本当にわかったことにはならない

と私は思っていました。

 

問題の生徒も彼の中の負のエネルギーが

どこから来て、

どのようにコントロールすればいいかを

彼自身が学ぶことが大事だと思うのです。

私は彼をサポートする役割でした。

 

インナーチャイルドカードセラピストになった今

セラピストとしての役割は

教師に似ていると思うようになりました。

 

クライアントを苦しめている

ネガティブなエネルギーが、

「何か?どこから来たのか?」を共に探り、

クライアントがそれを

コントロールされるのを

私が手助けをする。

インナーチャイルドカードはツールで、

私はサポーターです。

 

教師だった時もセラピストになった今も、

生徒に、あるいはクライアントに、

少しでも気持ちを楽にして、

スッキリした気分になって

自分の運命の主人公として

生きて欲しいと願っています。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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