<振り返りや目標設定は本当に必要なの?>
「2024年の振り返り? そんなの時間のムダ!」「新年の目標? どうせ実行できない!」と昔の私は思っていました。あなたはどうですか?

でも、今は違います。ちゃんと目標を設定して、振り返りもするようになりました。なぜかというと、そうすると目標を実現できるからなんです。

私は4年間、「できたことノート」と名づけたノートに、目標を小分けにして毎日書き出し、振り返る習慣を続けています。そのおかげで、還暦ライブの成功や著書の出版、長編小説の執筆など、数々の目標を達成できました。

このブログでは、私の2024年の振り返りから、どのように「できたことノート」を活用するか、また、どのように目標を実現するかを具体的にお伝えします。
<2024年の振り返りで最初にすること>
では、早速、2024年の振り返りをしましょう。紙とペンを用意して下さい。スケジュール帳、紙やスマホのカレンダー、日記などがあると、2024年に自分がしたことを具体的に振り返れます。記憶だけでは、自分がしたことなのに、案外、覚えていないのですよね。
1~4の手順で振り返りをして書き出して下さい。
1、紙とペンを用意し、2024年にしたことを思い出して書き出す。
2、スケジュール帳や日記を見返し、抜けていることを補足する。
3、「良かったこと」「改善すべきこと」をリストにする。
4、「なぜできたのか?」「なぜできなかったのか?」をそれぞれ考える。
2024年を振り返ると、私は6月ごろまで体調を崩して寝込んでいました。7月・8月は、心療内科のデイケアに通ったりして、生活のリズムを立て直したのです。9月になりやっと体調が戻ってきました。

<人生の岐路に出会うことも>
体調が戻った時、「私は今、63歳。この先、いつまた体調不良に陥るかわからない。これからの人生で本当に何がしたいのか? 今、何をすべきか?」を真剣に考えました。

この問いは、私だけでなく誰にとっても大切なものだと思います。あなた自身はどうですか? これからの人生で、本当にやりたいことは何でしょうか?
私は、この問いに向き合う中で、これまで続けてきたセラピストの活動を休止し、作家活動に専念するという決断をしました。この決断には覚悟が必要でしたが、同時に新たなエネルギーを感じたのです。
誰にでもこうした分岐点は訪れます。大切なのは、その時に自分の心としっかり向き合い、次の一歩を選び取ることです。
実質的に9月が私の2024年の始まりでした。9月に2024年の目標を立てたのです。
まず、天狼院書店のライティングゼミに参加して、全16回の課題提出を達成することに決めました。毎日書いているブログのテーマや構成を強化、ブログに投稿していた短い小説のブラッシュアップも決意しました。やっとその頃、「できたことノート」が復活しました。

<2024年に頑張れたこと改善すべきこと>
2024年12月22日現在で、毎回ライティングゼミに課題を提出し、課題提出12回中、8回が「Web天狼院書店」に掲載されました。
毎日のブログは、読者の人数も読まれる時間も増加し、短い小説も少しずつ読まれるようになりました。
9月以降を振り返ると、「できたことノート」の「①目標の小分け、②小目標を書き出し、③小目標の振り返り」が威力を発揮してくれたのです。

おおざっぱでいいので、あなたも2024年にしたことの良かったこと、改善すべきことを書き出せましたか? これを機会にぜひ書き出して下さいね。
<2025年の目標を立てよう>
振り返りができたら、振り返りを活かして、2025年の目標を立てましょう。来年の年末に自分がどうなっていたいのかを、できるだけ具体的に書き出しましょう。

あなたが2025年に達成したいことは何ですか? まずは思いつくままに書き出してみてください。大きな目標を一つ決めたら、それを小さなステップに分けてみましょう。小さなステップのおおまかな期限を設定することも大切です。
私が来年の年末までにしたいことは、2024年に身についた書くスキルを活かして、以前書いた長編小説を書き直し、Amazon Kindleで出版することです。

小目標は、2025年前半は小説を書くことに特化した、天狼院書店の「小説家養成ゼミ」に参加して、ストーリー、キャラクターづくり、描写など、小説を書くことに必要な講義を受け、小説を執筆するスキルを身につけます。
ライティングゼミで学んだ基礎を活かし、毎日のブログ執筆も続け、日々文章力を改善向上させます。

一年の後半、「小説家養成ゼミ」終了後は、以前に書いた長編小説の改稿を始めます。半年で出版までたどり着けるように、月目標、週目標、毎日の目標を立てて、コツコツ進めます。

<この方法は多様に使える>
私の例は応用しにくいかも知れないですね。たとえば、この方法は、一年の目標だけでなく、家事や趣味の目標にも応用できます。

たとえば、仕事の目標なら「1ヶ月で新しいスキルを1つ習得する」。趣味の目標なら「3ヶ月でギターの1曲を弾けるようになる」など、小分けにして実行しやすくしましょう。

年末で慌ただしい今の時期なら、どうしても年内にやりたいこと(おせち料理の準備、大掃除など)を書き出し、10日間でやり遂げるために、この方法を使うと効果的に10日間を使えます。

新年に一年かけて10kgダイエットする目標の場合は、1ヶ月に800g少々減量する小目標を実行すれば、1年後に目標は達成できるのです。

<小さな積み重ねが目標を達成する>
今年の振り返りと新年の目標を明らかにして、新年からと言わず、今日から一歩ずつ目標を実現しましょう。
目標を実現する時のポイントは3点あります。
1、大目標を小目標に「小分け」する。
(例)1年で10kgダイエットの目標の小目標は、1ヶ月に800g
2、毎朝、小目標を書く。
(例)朝の5分で手帳やスマホアプリに書き出す。
3、夜に振り返りをする。
(例)寝る前にできるだけ頑張ったことに注目して「◯」をつける。
2024年を振り返り、2025年の目標を立てるのです。あとは「できたことノート」に、朝に今日すべきことを書き出し、夜に振り返りをする。この繰り返しです。さあ、始めましょう。

昨日は冬至でした。今日は昨日より少し春に近くなりました。季節が少しずつ変わるように、私たちも一歩ずつ変わりましょう。小さな目標を積み重ねることで、1年後にはきっと大きな成果を感じられるでしょう。

さあ、今日から始めましょう! 朝に小目標を書き出し、夜に振り返る。この繰り返しを習慣にすることで、1年後には確実な成果が見えてくるはずです。

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