
今日は父の通夜でした。たくさんの花で飾られた父の祭壇、遺影は笑顔の父、納棺。弔問者が来られ、僧侶の読経、焼香、滞りなく無事に通夜が終わりました。
遺影に使われた写真は私が撮ったものです。父は認知症が進んでから、写真を撮るのを喜ぶようになりました。スマホを自撮りモードにして、よく父と写真を撮って遊んだものです。その時の一枚が遺影に使われました。
葬儀会場の一角には、父のエッセイ集『はるかなりふみのみち』、父が70歳で立命館大学に入学したことを報道した新聞記事のコピー、父が読者欄に投稿して採用された新聞記事のコピーを展示しました。通夜の参列者が読んで下さり、父の何よりの供養になりました。
無事に通夜が終わり、改めて祭壇の中央に飾られた父の遺影を見て、「父は死んでしまったんだな……」と、少しずつ父の死が現実のものになるのを感じました。
慣れないことをしたからか、自宅に帰って来ると、クタクタに疲れていました。同時に父がいない寂しさが、ジワジワと押し寄せて来たのです。「96歳で天寿を全うしたのだからいいではないか」という方もいらっしゃいますが、何歳であろうと、親しい者の死は寂しくつらいものだと実感したのでした。

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