心配してくれてるんやね「ありがとう」

「無理して毎日ブログを書いても、

誰もあんたのブログなんて読んでないよ」

 

ブログを書く時必ずのように

意地悪なもうひとりの私がつぶやきます。

 

真剣にムカつきます。

 

毎日毎日しつこくて

本当にいらいらするんですよね。

 

「うるさい!ほっといて!」

 

いらいらしながらブログを書くのは

本当にストレスがたまります。

 

私のブログを書きたい気持ちや

毎日書く大変さを

一番良く知っているはずなのに

何故もうひとりの私は

私に意地悪するのでしょう?

 

「無理して毎日ブログを書いても、

誰もあんたのブログなんて

読んでないよ」

という意地悪なもうひとりの私のつぶやきは

実は頑張っている私が

一番心配していることでもあります。

 

でももし、

意地悪なもうひとりの私が存在せず、

頑張っている私が一生懸命にブログを書いて

誰も私のブログを読んでくれていなかったら

それは相当なダメージです。

 

意地悪なもうひとりの私は、

本当は頑張っている私が

直撃のダメージを受けないように

予防線を張ってくれていたのです。

 

「そうなんや~!」

 

なんだかパズルのピースが

スパッとはまった気分でした。

 

「そうなんや、意地悪な私。

心配してくれてたんやね。

ありがとうな」

 

もうひとりの意地悪な私に声をかけると、

もうひとりの意地悪な私が

 

「うん、そやし頑張ってな~!」

と言って姿を消しました。

 

ありがとう。

もうひとりの意地悪な私。

 

*----------*

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

昼夜逆転の克服~自分の睡眠を律する~

私は2004年に鬱を発病し、

2008年4月から現在の主治医である

院長先生にお世話になっています。

 

院長先生に診察してもらうようになって

私は劇的に元気になりました。

私が元気になった理由は

2つあると考えいます。

 

昼夜逆転を治してもらったことと、

デイケアを勧めてもらったことです。

 

院長先生の診察を初めて受けた頃、

私は午後3時頃に起き出し、

朝日が昇る午前6時頃に寝ると言う

完全な昼夜逆転に悩んでいました。

 

初めての診察で院長先生は、

「久夢さん、起きたらすぐに

日が沈むような生活はだめだよ。

起きたらすぐに朝日を浴びるといいよ」

とアドバイスし、

狂った体内時計を調整する薬を

処方してくださいました。

 

その頃、一進一退して

なかなか良くならない鬱病に私は疲れ、

治そうとする意欲を失っていました。

「起きたらすぐに

日が沈むような生活はだめだよ

と院長先生に指摘されて、

自分の病気であるにも関わらず、

自分で治そうとしない自分を

とても恥ずかしく思ったことを覚えています。

 

院長先生の最初の診察以来、

とにかく目が覚めたら、

寝ぼけていても少々気分が悪くても、

起きたらまず庭に出ました。

それが朝とは呼べない時間でも。

 

最初はパジャマを着たまま、

顔も洗わず朦朧としながら花に水をやり、

花殻を摘みました。

薬のおかげか朝日のおかげか、

私は少しずつ

早く起きられるようになりました。

 

2ヶ月ほど経つと

7時頃には起きられるようになりました。

 

起きたらまず

パジャマを着がえるようにしました。

昼夜逆転していた頃は、

一日中パジャマを着たままのことが

しばしばありました。

朝食、服薬、洗面、

当時熱中していた植物の手入れが

日課になりました。

 

熟睡できるようになったからか、

昼夜逆転していた頃に悩まされた

悪夢も見なくなりました。

夢を見るのが怖くて

眠ることが怖かった時期があったほどです。

 

悪夢にうなされた日は、

身体は緊張でガチガチ、

歯を食いしばっているらしく

アゴがだるくて歯が浮く感じでした。

何より悪夢を引きずって気分が最悪でした。

 

院長先生に出会って、

鬱病に向き合おうとしなかった

自分を反省し、

院長先生のアドバイスを

積極的に受け入れました。

 

自宅でじっとしていると、

すぐにベッドでウトウト眠ってしまいます。

そこで以前から興味があったデイケアに

参加するようになりました。

 

デイケアに参加するためには、

着替えてバスに乗り、

人にも会うようになりました。

長い間の引きこもり生活で

体力が衰えていて、

週3回通うのがやっとでした。

 

でも、デイケアに通うことが

生活にメリハリを与え、

睡眠の質を高めてくれました。

 

生活にリズムができ

昼夜逆転から抜け出すと、

それだけで身体がずっと楽になりました。

 

院長先生のアドバイスから

約3ヶ月経っていました。

 

先が見えない鬱との闘いに疲れ

投げやりになっていた頃、

病気から逃げていた頃のことを

今でも時々思い出します。

 

そして、睡眠と心の病の関係の深さを

痛感します。

 

私は夜型人間で

夜遅くに活動するのが好きなのですが、

睡眠のリズムが狂う怖さを

痛いほど経験しています。

 

疲れたら休むことに

罪悪感を抱く必要は全くありませんが、

自分の睡眠のリズムを

自分で律することは

絶対必要だと感じています。

 

*----------*

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

限界は天高くに“ The Sky Is Limit ” ~千葉敦子さんからのメッセージ~

The Sky Is Limit


~A message to Japanese high-school girls~

by Atsuko Chiba Journalist, New York

 

Do not underestimate

 your own potential ability.

You may be surprised

how much you can do when you really try.

Don’t give up too soon.

And don’t listen to discouraging advice.

Keep your goal high,

and take a realistic first step now.

And always remember that the sky is the limit.

 

自分の潜在能力を、

決して過小評価しないでください。

本気になって物事に取り組んだとき、

こんなことまで出来る力があったのか、

と自分自身驚くことがあるものです。

すぐにあきらめたりしないでください。

また、向上心に水を差すような

他人の言には、耳を貸さないでください。

自分の目標を高く掲げ、

今できることから第一歩を踏み出すのです。

そして、限界は天高くに、ということを、

いつも忘れずに。

 

~「若いあなたへ!」(千葉敦子著)より~

 

 

上の文章はジャーナリストの

故千葉敦子さんが書かれた

『若いあなたへ!』という本から

抜粋したものです。

(原文は英語で書かれており、

翻訳は千葉さんの妹明子さんと

茅野美ど里さんがされました。)

 

私は20 代の頃、

何気なく読んだ千葉さんの本

『ニュー・ウーマン』に深く影響を受け、

それからは千葉さんの著作は

ほとんど読んだと思います。

 

私は千葉敦子さんに深く影響されました。

残念なことに千葉敦子さんは

乳癌で亡くなりました。

 

今でも千葉さんのことを思い出します。

彼女に夢中になっていた頃の

自分のこともよく覚えています。

 

現在の私は

千葉さんが亡くなった年齢を

いくつも越えました。

今では千葉さんとの意見の違いも感じます。

 

数年前、あるSNSに

千葉さんのこの文書を取り上げて、

「昔の気持ちを取り戻したい」

と書いたところ、

「気持ちはわかるけれど

年齢を考えて『ほどほどに』」と

言うコメントが来ました。

 

確かに私は高校生ではありません。

千葉さんに憧れた20代でもありません。

 

でも一度は、

「私の人生はもう終わった」と思って、

全てに投げやりになった今の私にこそ、

この言葉が必要だと思います。

 

私は現在の57才の私に、

「限界は天高くに
~The Sky Is Limit~」

と題された千葉敦子さんのメッセージを

贈りたいと思います。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>