▶眠狂四郎が醸し出す怪しい色気
先日、NHKの時代劇で長谷川博己さんの『眠り狂四郎』を見ました。私は長谷川博己さんファン。知的で繊細な感じが好きなんです。
『眠狂四郎』は市川雷蔵さんが伝説的に有名で、田村正和さんも演じられましたよね。
長谷川博己さんの眠り狂四郎は、ストイックすぎるというか、毒や怪しさを感じなかったのです。それに痩せすぎているのではないか……。ちょっと色気が足りないような気が……😱

市川雷蔵さんは画像でしか見たことがないので、市川雷蔵さん主演の『赤い手裏剣』という映画がYouTube配信されていたので見てみました。
いやー! 涼し気な目元にとっても怪しい色気があって素敵でした✨️

共演されていた春川ますみさんも、ふくよかでやはり彼女も色っぽく感じました。最近の俳優さんは痩せすぎのように感じるんですが、どうでしょうね?
私は、長谷川博己さん主演映画『はい、泳げません』の泳げない哲学者役もコミカルで好きでした。なんだかぴったりな感じで😁
▶色気って何でしょうね?
ところで、色気って何でしょうね? 特に 俳優さんが色気を出すのは演技だけなのか、俳優さんの実生活と関連するのでしょうか?
「色気」についてGemini先生に尋ねながらまとめてみました。
ちなみに「色気」を辞書で引くと、このように書かれていました。いまいち理解できないですが😅
《いろ‐け【色気】〘 名詞 〙》
① 色のぐあい。色加減。色合い。また、色がついていること。
② 性的な雰囲気や感情。
(イ) 性的魅力。また、異性を意識する感情。
(ロ) 特に、女性の存在。女っ気。
③ おもしろみ。趣。風情。
④ あるものに対して持つ欲求、興味。
(出典:日本国語大辞典精選版)
1、演技としての色気(技術と様式)
『眠り狂四郎』のようなキャラクターは、ある種のデザインされた色気が求められます。瞬きの回数や、あえて視線を外すタイミングなど、視線の配り方、間の取り方。着物の襟の抜き方や、指先の力の抜き加減など、徹底した「計算」から生まれる色気です。
Gemini先生によると、市川雷蔵さんのような方は、この「様式美」としての色気を極めていらっしゃったのかもしれません。
2、実生活と「余白」の色気(生き様)
一方で、観る側が直感的に感じる色気は、その人の「経験」や「内面」から滲み出るものではないでしょうか。
苦労を知っていたり、孤独を抱えていたり、あるいは豊かな人生経験(恋愛や遊びも含め)を重ねていたりすることで、独特の「深み」や「湿り気」が生まれます。「影」とか「艶」と言ったりしますね。
現代の俳優さんが「ストイックすぎて色気が足りない」と感じられるのは、完璧に管理された生活や体型からくる「硬さ」が、色気に必要な「隙(ゆとり)」を消してしまっているからかもしれません。
『赤い手裏剣』の春川ますみさんのような、あのふくよかで包容力のある色気は、単なる体型ではなく、どこか「人生を肯定しているような大らかさ」から来るものなのかもしれません。春川ますみさんの経歴を知っているわけではないですが😅
▶「色気」に俳優の「実生活」は影響するか?
昔の俳優さんは、私生活も破天荒だったり、浮き名を流したりすることも芸の肥やしと言われる時代がありました。
そうした「私生活の乱れ」さえも、スクリーンを通すと独特の「毒」や「色香」として映っていた側面はあるようです。
今の俳優さんは、長谷川博己さんのように非常に真面目で、スキャンダルもなく、私生活を徹底して律している方が多いですよね。不倫などあろうものなら、マスコミから総バッシングですものね。

その「潔癖さ」や「透明感」が、現代的な魅力ではあるものの、別の見方をすると、少し「乾いて」見えてしまうのかもしれません。
『はい、泳げません』の長谷川博己さんは、泳げない哲学者の「人間くさい弱さや可愛げ(=隙)」が見えるから魅力なのかもしれないです。
「色気」というのは、もしかしたら「完璧ではない、人間としての綻び」からもれ出てくるものなのかもしれませんね。
(「色気」ってなに?~俳優が醸し出す光と影・乾きと湿り:村川久夢)

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