西陣織の織屋さんの息子さんが管理人をされているSNSのグループに入っています。管理人さんが西陣織の帯の画像をてんぷして、西陣織について投稿されました。
「西陣織の帯は、なんと花があって品もあるんやろう!」とその美しさに惹きつけられました。これぞ「はんなり」でしょう。

和服といえば、西陣織がイメージされるのではないでしょうか?
それほど有名な織物なのに、私は京都生まれで京都育ちなのに、西陣織について詳しいことは何も知りませんでした。
図案家、意匠紋紙業、撚糸業、糸染業、整経業、綜絖業、整理加工業と分業化されていることも、投稿で知ったのです。
これだけの人の手がかかっているからこそ、「あの輝きが生まれるのやな~」と深く納得✨️
しかし、投稿された西陣織の帯を見ても、「着物は着いひんしな……」と残念でした。

タンスの肥やしになっている西陣織をジャケットやロングベスト、ワンピースなどにリメイクしたものを着たいなと思ったり……。
西陣織が芸術的な価値は認められても、日本人の生活からは遠い存在になってしまうのが、なんだかとても惜しく感じたのです。
「西陣織を守ってこられた方々は、こんな使い方は『邪道』だと思われるでしょうか?」と投稿にコメントしました。
「そんなことないよ。帯の需要減衰から、西陣織の多用途化を模索してるはず。西陣織公式シールの付いたネクタイはブランド化してるし、和装用三つ折りハンドバッグなど、いろいろ展開されてるし」と返事をもらいました。
「西陣織、ドレス」で画像検索すると、西陣織の豪華だけれど渋さもあって、「着てみたい!」と思える画像がありました。
ネットショップでは、黒紋付の黒地と西陣織を組み合わせたサコッシュに惹きつけられました。
私は現在65歳です。実は、還暦にはライブ形式の還暦パーティーをして、真っ赤なロングドレスを着て、オリジナルソングを歌いました。
実はこのときの真紅のロングドレスは、楽天市場でポイントを使って購入したので、一万円もしませんでした😁

「よし! 次は『古希』! その時、この素敵な西陣織のドレスを着て、今度は出版記念パーティーとか、講演パーティーとかするぞ!」とむくむくと夢が湧き上がりました。
こんどは張り込みます! 京都人は普段は質素ですが、「ここぞ!」というときには、パッとお金を使うのです。あんまり高いとビビりますが、根が貧乏性なので😅
昔、銘仙の着物をワンピースにリメイクしたことがあるのですが、着物の反物は横幅が細くて、幅があまり出せないので、おデブちゃんになったらだめですが😅
西陣織ドレスの妄想を楽しんだ今日の私です😁
(古希は西陣織のドレスで祝うぞ!~職人の魂を纏う私の妄想戦略:村川久夢)

▶『ああ、京都人~今を生き抜く知恵おしえます~』紹介

*村川久夢は京都生まれの京都育ち。一人の京都人の目を通して、京都や京都人について、拙書『ああ、京都人~今を生き抜く知恵おしえます~』に書きました。
戦争や政争が絶えなかった京都で、生き抜いて来た京都人の知恵を、また、観光化されていない日常の京都や地元の人に愛されている京都の穴場、食べ物やお店についても新著に書きました。
*電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます)一般価格は700円です。ペーパーバック(1,320円)もございます。下記よりお申込み下さい。
本書で、京都好きな方はもっと深く京都を好きになり、今まで京都と縁がなかった方は京都を身近に感じて頂けると思います。ぜひ「あなたの知らないもうひとつの京都」を見つけてください。

「ああ、京都人シリーズ」は、一京都人として、京都の魅力を描いたエッセイ集です。あなたの知らない素顔の京都についてお伝えします。下記ボタンからどうぞ。
▶書くことで「本当にやりたいこと」が見つかる無料メール講座

この無料メール講座は、「どうせ私には夢なんて見つからない…」「自分のために生きると言われても、本当にやりたいことがわからない……」と思っているあなたが、メールのワークにそって、自分の気持ちを書きます。
書くことで、自分自身と静かに向き合いながら、今まで気づかなかった「やりたいこと」や「本当の私」を見つけていきます。
講座は、無料でメールアドレスだけで登録できます。いつでも解除OKです。高額な商品やサービスの購入勧誘もありません。安心して下さいね。
メール講座の詳細やご登録は、下記ボタンをクリックして案内ページにお進み下さい。

🎁無料メール講座の登録登録「京ことばセラピーメッセージ」は、やわらかな「京ことば」で、あなたの心に問いかけ、セルフセラピーできます。
「10日間で『本当にやりたいこと』が見つかる無料メール講座」で夢を見つけませんか?
▼詳しくは下記ボタンから
▶村川久夢ホームページトップ

村川久夢ホームページトップには、最新7ブログ、著書に頂いた感想、村川久夢作品や「ああ、京都人シリーズ」へのリンクも紹介しています。ホームページトップへは、下記ボタンをクリックして下さい。

