自分の足で歩こうとすると~10年前の私と書き続ける決意をした今

 ブログの毎日投稿をはじめたころ、こんな詩を書いています。なんだか気恥ずかしいですが、掲載します。

 

「自分の足で歩こうとすると」

自分の足で歩こうとすると

つらいしっぺ返しを受けるのか

 

人に会うのが怖くて

判断なんてまったくできない弱い私が

社会に放り出されようとする時

自分の立場に気づき

歩こうとすると

今まで私を庇護して来たものが

すべて敵に回って行く

 

後ろに戻って行きたい

温かいぬるま湯のような

狭い世界へ

 

でも、もう後へは戻れない

私は自分の立場の曖昧さに

気づいてしまったから

 

自立して歩くには弱すぎる

でも後には戻れない

 

大パニックになって

オロオロ、オドオド、迷いに迷って

いじけて、すねて、妬んで

傷だらけになって

 

それでも

気づかぬ内に

傷ついた若木が樹液を出し傷を癒し

強くなるように

自分の足で歩き出す

 

立ち止まりたい

後ろに戻りたいという

自分の声と闘いながら

 

でも私は戻らない

私は知っているから

このつらい苦しみを通り抜けたら

私はその苦しみの分

強くなることを

 

 

私が若かったころ、今のように作品を発表できる場、「小説の勉強をできる場があったらよかったのに……」と思います。

でも、それは言ってもしかたがない。

今は書き溜めた自分の小説や詩やエッセイを、育てて、ブログやSNSで発表できるようになりました。Amazon Kindleで電子書籍だけでなく、ペーパーバックででも出版できるのです。

2026年3月には国立国会図書館へ自著4冊を寄贈し、データベースに登録してもらいました。

 

国立国会図書館にて

 

著書4冊を納本

 

今は、こんなふうに思っています。

「このチャンスは絶対に逃さないぞ!」と。

「自分の足で歩こうとすると」の詩を書いた頃より、ずっとずっと逞しくなったように思います。

私は65歳になりました。

でも、今までに書き溜めたもの、今書きたいもの、これから書きたくなるものを、90代、いえ、100歳まで生きて、書き続けたいです。

(『自分の足で歩こうとすると』~10年前の私と書きつづける決意をした今:村川久夢)

 

 

 

 

 

 

 

この無料メール講座は、「どうせ私には夢なんて見つからない…」「自分のために生きると言われても、本当にやりたいことがわからない……」と思っているあなたが、メールのワークにそって、自分の気持ちを書きます。

書くことで、自分自身と静かに向き合いながら、今まで気づかなかった「やりたいこと」や「本当の私」を見つけていきます。

講座は、無料でメールアドレスだけで登録できます。いつでも解除OKです。高額な商品やサービスの購入勧誘もありません。安心して下さいね。

メール講座の詳細やご登録は、下記ボタンをクリックして案内ページにお進み下さい。

 

 

 

 

 

村川久夢の作品ページです。心に響く小説や読む人の心に寄り添うエッセイ、書く力を磨く記事など、多数を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

👇️「村川久夢作品」ページこちらから👇️ 

 

 



 『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』

 

 

あなたは「どうせ私なんか……」「もう年だから」「今さら遅すぎる!」と思って夢を諦めていませんか?

私は、50代で夫の急死、うつ病の悪化、うつ病のため仕事を失うなど、つらい出来事が重なり、人生の目標を失っていました。

しかし、私が自分の夢を見つけ叶えはじめたのも、また50代だったのです。

「どうせ私なんか……」などの「心の制限」を外して、私が夢を見つけ、叶えてきた経験を本書に具体的に詳しく書いています。

本書を読むと、「50代は夢を実現する年代だ! さあ、やってみよう!」とあなたに実感していただけるはずです。

 

<『50歳から夢を追いかけてもいい5つの理由』購入のご案内>

*電子書籍(Amazon Kindle「読み放題」に登録されている方は0円でご購読いただけます。一般価格は550円です)下記ボタンよりお申込み下さい。

 

 *紙の本は、880円(送料210円)です。下記ボタンよりお申し込み下さい。

 

 

 

 

村川久夢ホームページトップには、最新7ブログ、著書に頂いた感想、村川久夢作品や「ああ、京都人シリーズ」へのリンクも紹介しています。ホームページトップへは、下記ボタンをクリックして下さい。

 

  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA