楽しんだ者勝ち!やりたいことに一歩を踏み出そう

 

 

 

 「やりたいことは、やって楽しんだものの勝ち」ってことを、あなたは知ってましたか?

 

私は、「退職したら好きなことをしよう」と思っていました。でも、実際に退職して自由な時間ができても、なにもできないままだったのです。若くてエネルギーのある時間を損してしまいました。

 

今の私は、楽しそうなことがあると、驚くべき早さで行動しますが、昔はやってみたいことを、なかなかできない方でした。

 

やりたいことは、最初は下手でも楽しむうちに上達するものです。その理由は、楽しむことが上達のエネルギーになるからです。さあ、やってみたいことを、楽しんじゃいましょう!

 

 

 

私が、編み始めたキッカケは、小さなことでした。ある時、100円ショップで素敵な色合いの毛糸を見つけたのです。編み方を知らないのに、どうしても欲しくなり、買いました。

 

「使わなくても、200円の出費だから」と自分を納得させたのです。それが、編み物を始めたキッカケでした。

 

ありがたいことに、編み方の基本を教えてくれる動画や編み物サイトがたくさんあって、私は独学でも、少し編めるようになったのです。

   

最初は、アクリルたわしを編みました。ヘンテコな形でしたが、編めた達成感で、とてもうれしかったのです! 今までできなかったことができるのは、本当にうれしいですね。それ以来、ずっと編み物を楽しんでいます。

 

 

  

 

絵も描いてみたかったのですが、下手なのが恥ずかしくて描かなかったのです。絵を描き始めたキッカケは、美大出身の友だちの一言でした。

   

私が「絵は下手だから描かない」と言った時、「描かなかったら上手になりようがないよ。まず描いてみるといいよ」と友だちが言ってくれたのです。なんだか、ハッとしました。

   

実際に描いてみると楽しくて、不思議なくらい、上手下手は、気になりませんでした。

  

   

編み物も絵も「まずやってみることが大事だ!」と実感したのです。最初は下手でも、楽しめることが、人目を気にする気持ちを吹き飛ばしてくれました。

  

楽しいともっとやりたくなって、実践を重ねるとだんだん上手になり、もっと楽しくなるのです。ホント「楽しんだ者勝ち」です。

    

とはいえ、わかるんです。下手なことを、人に知られるのが恥ずかしくて、踏み切れないこと。でもね、人生は永遠ではありません。後になって「やったらよかった」と後悔したくないですものね。

   

それに、実際のところ「人は自分のことに必死で、他人にそれほど注意を払っていない」ということも気づいたのです。

 

 

ちょっぴり勇気を出して、やりたいことを始めたら、すごく楽しい世界が広がっていました。

 

私は編み物に夢中になって、アクリルたわしや編みぐるみでは物足りなくなったのです。どうしてもウエアを編んでみたくなりました。

   

その時、偶然、家で大量の毛糸を見つけたのです。私が生まれた時に、出産祝いでもらった上質の毛糸でした。

   

私は、ベストを編むことに決めました。上質ですが、毛糸は細かったのです。一段編むのに、ずいぶん時間がかかりました。

  

朝から深夜まで、編み編みに夢中だったのです。形が見えてくると、ますます楽しくなり、手が止まらなくなったのです。

   

ついにベストが完成した時は、「できた! バンザイ!」と叫んで小躍りしたほどでした。うれしくて顔が熱くなったのを覚えています。

  

 

   

 

色鉛筆画も楽しくて、もっと自分のイメージを上手に表現したくなったのです。美大出身の友だちを追いかけまわして、教えてもらいました。友だちが悲鳴をあげるほどだったのです。

  

絵手紙教室にも通うようになりました。小さなコンテストがあって、参加賞の文具券欲しさに、コンテストに出品したのです。出品したのを忘れた頃、予選を通過したという連絡がありました。

   

絵手紙教室の先生に「描いている時のあなたの楽しさが溢れ出ている楽しい絵ですね」と褒めてもらったのです。

 

 

予選を通った絵

 

 

私の知り合いの女性は、私に「教えて」と言っただけでなく、すぐに100円ショップで毛糸と針を買って来たのです。

  

毛糸のかけ方、編み針の持ち方から習う、まったくの初心者でした。当然ですが、初めは上手く編めません。でも、彼女は少しでも編めると、本当にうれしそうでした。熱心に私のところに通い、少しずつ腕を上げたのです。

   

初めはアクリルたわし、娘さんのネックウォーマー、コットン糸のポーチと、どんどん作品を完成させました。

   

可愛いコットン糸のポーチを娘さんに編んであげると、娘さんの友だちからも「◯◯ちゃんのママは編み物上手ね。私のも編んでって頼んで」と言われるまで上達したのです。

  

 

可愛いポーチ

  

 

まずは、小さな目標を設定してみましょう。例えば、編み物なら、最初はアクリルたわし1枚でもいいのです。少しずつステップアップしましょう。気づいたらずいぶん上達していますよ。

 

それから、いきなり上手になれません。上手な人と比べて、落ち込んだりしないで下さいね。最初から上手くないのは自然なことだと覚えておいてください。

 

そして、なにより楽しむことが一番の秘訣です。

 

 

 

 

次はあなたの番です! やりたいことは「楽しんだもの勝ち」です。さあ、まず一歩を踏み出しましょう! 明日は100円ショップでお気に入りの毛糸を選び、小さな作品からスタートしてみませんか?1年後には、今の自分とは違う自分に出会えるかもしれませんよ 

 

 

京都在住セラピスト作家:村川久夢(むらかわくむ)

 

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