なぜ彼女が良かったの?~相性&縁~

電子書籍をせっせとダウンロードして 読書を楽しんでいます。最近は、野村克也さんの本もよく読んでいます。低迷している選手やチームを徹底的に観察分析して指導し、復活させる姿に、勇気づけられ励まされます。

 

でも、「なぜ野村克也さんが沙知代さんみたいな人を妻に選んだのか?」が私には理解できませんでした。

 

亡くなった私の夫は、大の野球ファンでした。私が、「なぜサッチーみたいな人がいいのか、私にはわからない」と言うと、夫が「野村が(沙知代さんを)『ええ』のやったら、ええんやろう。他がどうこう言うことやない」と言っていたのを思い出しました。

 

そんな時、ドキュメンタリー「ひとりを生きる~野村克也84歳」を見る機会がありました。ドキュメンタリーのエンディングで、沙知代さんが野村克也さんを「一言で言うとどんな人か?」とインタビューを受けているシーンがありました。沙知代さんは、「すばらしい人ですね」とさらりと答えていました。そのシーンを見た、野村克也さんは、とてもうれしそうでした。私も自分のことのように嬉しく感じました。

 

結局、野村克也さんの妻は沙知代さんでないと務まらないし、沙知代さんの夫は克也さんでないと務まらないのだと感じました。

 

私は野球のことは全くわからないし、テレビもほとんど見ませんが、野村沙知代さんは好きではありませんでした。沙知代さんは好き嫌いの分かれる人だと思います。人の報道のされ方とか評価は、立場に限定されるとも感じました。

 

でも、夫の言う通、野村克也さんがいいといえばいいのです。野村克也さんにとって、妻は沙知代さんでなければならなかったのでしょう。昔は、感じなかった「相性」とか「縁」なのだろうなと思いました。

 

 

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