玉子焼きはしょっぱい?甘い?

 

中学の修学旅行で京都から関東地方に行った時のことです。朝食に玉子焼きがありました。玉子焼きが大好きな私は、喜んで箸をつけました。

ところが玉子焼きが甘いのです!

「ええ~!玉子焼きが甘い!こんなん食べられへん!」根っからの関西人で塩やお醤油味の玉子焼きに慣れ親しんでいる私には、ちょっとしたカルチャーショックでした。

修学旅行から帰ってからも、「玉子焼きまずかったね!」「甘かったね~!」と友だちの間でしばらく話題になりました。

 

✿玉子焼きはしょっぱい?あまい?✿

そのことはすっかり忘れていたのですが、数年前に関東地方の玉子焼きは甘い味付けが多いことを改めて知りました。

関東出身の友人が京都に遊びに来て、「京都に来て玉子焼き食べたら、甘くないんだもん!びっくりしちゃった~!」と驚いたこともありました。

同じ日本で、玉子焼きの味付け一つとっても違いがあるんですね。最近、こういう文化の違いを面白く感じるようになりました。

 

✿違いを興味深く感じて尊重する✿

私はしょっぱい系の玉子焼きが好きで、甘い玉子焼きは苦手ですが、甘い玉子焼きがお好きな方もいらっしゃると思います。どちらが良い悪いではなく、好き好きだと思うのです。

違いを興味深く感じて、尊重できることは大事なことだと、玉子焼きの味付けの違いを通して感じました。

玉子焼きのような身近な食物でも違いがあるのです。人間に違いがあって当然。違いを興味深く感じ尊重することが、人間関係を興味深く、楽しく、豊かなものにするのですね。

 

【村川久夢ホームページ】

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