嫉妬心や妬ましさを克服する方法

✿自慢話を聞くのが苦痛だった✿

数年前になりますが、自己自慢の激しい大嫌いな女性がいました。彼女は自分がどんなにモテるか、どんなに売れているか、どんなに人気があるか、どんなに仕事ができるか等々、いつも自分のことを自慢していました。

周りの人は大人だったのでしょうね。「そうなのね~」「すごいね~」と言って適当に彼女をあしらっていました。苛立ってカリカリしていたのは、私だけでした。

 

✿文句を言っても心の飢えは満たせない✿

おかしな例え話ですが、お腹がペコペコな時に自分の側でさも美味しそうに、ご馳走を食べている人がいたら、羨ましさや妬ましさを感じると思います。

でも、ご馳走を食べている人にどんなに腹を立てて文句を言っても、自分の飢えは満たされません。自分が何か食べなくては、飢えは満たせませんよね。

自己自慢の激しい彼女に激しく苛立っていた頃、私は自分が打ち込める生きがいや夢を見いだせなかったのです。自信がなかったのです。だから自信に満ちて、強烈な存在感を放って、自分をアピールしていた彼女を妬んで嫌悪していたのでしょう。

 

✿存在感とアピール力を認められるようになった✿

あれから数年経って、ふと彼女のことを思い出しました。今も彼女を好きになれないけれど、あの強烈な存在感とアピール力は、すごいなと思えるようになっていました。

彼女の自己自慢に苛立っていた頃、私はまだブログも書いていなかったし、自分の本も出版していませんでした。インナーチャイルドカードのこともまだ知らずにいました。

自分に自信もなく、アピールする自分の存在感も全くありませんでした。人生行路迷走中だったのです。

彼女への激しい苛立ちや嫌悪感は、羨ましさ妬ましさの裏返しだったのだと、今は思います。自信のない自分、存在感のない自分に焦っていたのでしょう。

 

✿インナーチャイルドカードが私に自信をくれた✿

その後、私は偶然にインナーチャイルドカードに出会いました。そして、自分と向き合って、自分の心が望むものを見つけたのです。

それは書くことで自分の考えや感情を表現することでした。自分の物語を書き綴ることでした。私は毎日ブログを書くようになりました。

また自分と向き合うチャンスをくれたインナーチャイルドカードセラピーのセラピストになり、創始者の公認ティーチャーにもなりました。

作家として、セラピストとして、実践を重ねることが、私に自信をくれたのです。

 

✿自慢の裏側にあるもの✿

自己自慢の激しい人は、今も好きになれませんが、もう神経を尖らせることはありません。むしろその人から、その強烈な存在感の理由やアピール力の秘密を盗み出そうというくらいの気持ちになりました。

冷静に客観的に観察していると、強烈な自慢の裏側には、その人の弱さやコンプレックスさえ見えてくるようになりました。

 

✿心の声に耳を傾ける✿

妬ましさに悩む時、妬ましい気持ちの裏側に自分が欲しいものが隠れています。妬ましさを感じる時は、視点を自分の内面に向けてみましょう。自分の心が何を欲しがっているのか自分の心の声に耳を傾けましょう。

自分を満たしてあげると、不思議なことに人があまり気にならなくなり、妬ましさや嫉妬心から解放され楽になれますよ。

それでもあなたが、自分の嫉妬心や妬みに悩んで、自分の内面に目を向けられない時は、私に連絡して下さいね。私は、インナーチャイルドカードを使って、あなたが自分の心を見つめるお手伝いをすることができますよ。

 

作家&インナーチャイルドカードセラピスト村川久夢

 

【村川久夢ホームページ】

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