「村川久夢
インナーチャイルドカードセラピー講座」
最終目的は
「自分の力で自分の心の制限を外し
心の自由を手に入れる」ことです。
✿「自分から」主体性が大事！✿
＜レッスンの流れ＞
１、講師がカード１枚ずつリーディングをします。
２、インナーチャイルドカードと
タロットカードとの関係や
おとぎ話や童話との関係を説明します。
３、カードの意味をお話します。
４、大アルカナの学習が済むと
生徒にリーディング練習をしてもらいます。
５、レッスンの終わりには、
その日の「振り返り」を書いてもらいます。
私はリーディング練習と
「振り返り」の大切さを痛感しています。
それは「受け身」ではなく
「自分でリーディングする」
「自分でレッスンを振り返る」
この「主体性」が大事だからです。
＊リーディング練習
✿セルフヒーリングする力✿
それは生徒がセルフヒーリングできる
ことでもあります。
元気になれない時、
落ち込んでいる時、寂しい時、
インナーチャイルドカードを引いて
カードの絵や言葉を使い、
自分の心を客観的に
見ることが出来ます。
なぜ元気になれないのか？
なぜ落ち込んでいるのか？
なぜ寂しいのか？
自分に問いかけることができます。
原因を突き止めて
どうしたらいいのかも考えられます。
モヤモヤしていた気持ちが
整理され具体的になると
気分がスッキリします。
こうして自分に問いかけ
問題を整理し
どのように行動するかを
具体的に考えることが出来る力
つまり、この力が
セルフヒーリング出来る力です。
インナーチャイルドカードの意味や
タロットとの関係
おとぎ話や童話との関係
インナーチャイルドカードの意味を
知っていることは、
実際に使うことで活きてきます。
＊レッスン振り返り
✿心の自由を手に入れよう！✿
修了間近い生徒の
レッスン１回目から直近のレッスンまでの
振り返りを通して、
主体性がいかに大切かを感じました。
レッスンで書いた振り返りは
「心の自由への足跡」になります。
＊生徒の「振り返り」を掲載したブログ
「村川久夢
インナーチャイルドカードセラピー講座」では
主体的に学習に取り組むことで、
心のかかった制限や思い込みを外し
心の自由を得ることが出来ます。
【村川久夢ホームページ】
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