落ち込んだ時どうする?~元気になる4つの問いかけと対処法

普段は自分の好きなことを大切にして、やりたくないことはできるだけしない暮らしを心がけているので、最近は落ち込んだりイライラしたりすることも少なくなっていました。

ところが先日、珍しく「ガーン」と心が沈み込んでしまうことがありました。

 

 

noteの創作大賞に応募した作品のことです。

自分でもとても気に入っていて「いい内容が書けた!」と手応えを感じているのに、ふとした瞬間に過去の記憶がよみがえってきました。

「これまでも色んな賞に応募して、一次選考すら通らなかったことがたくさんあったな……」

まだ結果が出てもいないのに、「また一次選考で落ちるんじゃないか」と、先回りして不安になり、ひどく落ち込んでしまったのです。

「あれ、珍しいな。最近こんなに落ち込むことなかったのに……」

そう思ったとき、ふと「いつも落ち込んだときに自分がどうしてきたか」を思い出しました。私が実践している「4つの問いかけと対処法」をご紹介します。

 

落ち込んだとき、まず一番に自分へ問いかけるのは「体が疲れていないか」ということです。

人間、体が疲れていると、本来ならどっちとも取れるような出来事でも、なぜか自然と悪い方、ネガティブな方へ引っ張られてしまいます。

それを端的に表しているのが、有名な「女性のだまし絵」です。

同じ女性の後ろ姿の絵なのに、疲れているときに見ると「恐ろしい魔女」に見え、元気なときに見ると「絶世の美女」に見えるのだそうです。

絵そのものは1ミリも変わっていません。変わっているのは見ている自分のコンディションだけです。

「あ、私いま疲れてるんやな」と気づいたら、まずはベッドに横になって、まとまった時間しっかり眠る。何よりも体を休めることを最優先にします。

 

しっかり休んで体が楽になったら、次はエネルギー補給です。

私は甘いものが大好きなので、お気に入りの井村屋「抹茶ミニようかん」を食べます。包丁を使わずにくるっと手軽に開けられて、量もちょうど良く、口に入れた瞬間幸せな気分になります。

そして「ここぞ!」という気合を入れたいときは、ボリュームたっぷりの「スーパーカップ バニラ」を食べるとグッとパワーが湧いてきます。

甘いものでなくても構いません。「これを食べたら元気になる!」という自分のお気に入りを用意しておくこと。

糖分や栄養といった身体的なエネルギー補給だけでなく、「これを食べたから大丈夫」という自己暗示の力も、心を浮上させる大きな味方になってくれます。

 

体とエネルギーが満ちてきたら、自分にこう問いかけてみます。

 

 

「落ち込んだら、なんか状況が良くなるん?」

「落ち込んだら、何か進歩があるん?」

 

もし落ち込むことで状況が良くなったり、結果が変わったりするなら、いくらでも落ち込めばいい。でも、いくら落ち込んでも現実は1ミリも変わりません。ただ自分を責めて、しんどくなって、エネルギーを無駄遣いするだけです。

「何も変わらへんのやったら、無駄なパワーを使うのはやめよう!」と割り切ることで、心のブレーキを外してあげます。

 

最後は、その落ち込みがどこから来ているのかを見つめてみます。

✅️実際に失敗して落ち込んでいる場合:

「失敗は、次に成功するための貴重なデータ」。今回うまくいかなかったことを、次はどう活かせるかという「次への作戦」に思考を切り替えます。

 

 

 

✅️結果待ちや漠然とした気分で落ち込んでいる場合:

自分ができる努力を全部やり切ったのなら、あとはもう天の神様にお任せするしかありません。「人事を尽くして天命を待つ」。天の神様がちゃんと見ていてくださると思って、気楽に構えるようにします。

 

 

 

noteの創作大賞も、今の自分にできるベストを尽くして応募したのだから、結果が出る前からクヨクヨ悩む必要なんてなかったんですよね。

 

①まず休んで疲れを取る

②好きなものを食べてパワーをチャージする

③落ち込んでも無駄なエネルギーだと気づく

④やるだけのことをやったら、あとは天にお任せする

 

 

 

もし皆さんもふと心が沈んでしまったときは、無理にポジティブになろうとせず、まずは「私、疲れてへんかな?」と優しく体に声をかけてあげてくださいね。

(落ち込んだ時どうする?~元気になる4つの問いかけと対処法:村川久夢)

 

 

 

 

 

 

 

✨️note創作大賞(恋愛小説部門)に『凍る声、溶ける弦』を応募しました。

還暦を機にボイトレを始めた四季。

実力派の若きギタリスト颯太朗。

母のことばに縛られ、人の顔色に過敏になり声が出なくなる四季。

実母からの虐待という過去に苦しむ颯太朗。

愛されない存在だと思い込んできた二人の傷ついた魂が、音楽を通じて重なり合い、奇跡の共鳴(レゾナンス)を果たす――。

村川久夢ブログ毎日投稿10周年の集大成となる大人の恋愛小説です。

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『凍る声、溶ける弦』は全11章(約2万字)の小説で、「一度に読み切るのはちょっと……」という方向けに、noteで1話ずつ公開して、マガジン形式にしました。自分のペースで読みたい方は、ぜひマガジンからどうぞ✨️

 【マガジン形式】『凍る声、溶ける弦』

 

【全編】『凍る声、溶ける弦』

 

 

 

 

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