今日は月一回の心療内科診察でした。台風はまだ遠くにありますが、気圧は不安定なのか、昨日からちょっと不調な私。
クリニックに着いたときはしんどくて、「早く帰って横になりたい」と思ったほどでした。デイケアルームの隅にあるパーティションで仕切ったスペースのソファでしばらく眠りました。
ちょっと楽になって、その後、私の担当スタッフと久しぶりに面談。その後にやっと、診察でした。
▶70歳までに受賞したい私と紅白に出演したい先生
私の主治医はクリニックの院長先生で、もう20年間もお世話になっています。
最近の私は比較的安定しているので、近況報告がメインです。
「70歳になるまでに、何かの文学賞をとって、それをきっかけにブレイクしたいんです。そうしたら、今よりもっと多くの人、特に同年代の女性に読んでもらえるから」と話しました。

そしたら、50代後半でギターを始められた先生は、「僕は紅白に出る予定だったが、まだ一回も出ていない」と言われたんです😁

「私たちの世代は同調圧力がしんどかったので、『自分らしく生きたらいいんだ』と同年代の女性に伝えたい。だから、私は100歳まで元気で生きて、書き続けたいんです」と。
先生に熱く語って、有言実行とばかりに続けました😁
「私がブレイクしたら『僕の患者さんだよ』と自慢してくださいね」と。
先生は笑って「そんなことしたら守秘義務違反で捕まるよ」と返され、「じゃあ、私が受賞インタビューされたら、お世話になった先生としてお名前を出しますね」と言って二人で爆笑してしまいました。
慢性的なうつ病ですっかり自信をなくしていた私が、ここまで元気になれたのは、先生の治療のおかげです。診察の後は安心するのか、いつも元気になれます。
▶きのこカレーと自家製しそソーダで元気回復✨️
最近、ずっと家に引きこもっているので、久しぶりの外出でした。帰りに何か美味しいものを食べようと、クリニックの近所にある「カレー食堂 茄子おやじ」に行きました。
今日は平日限定の「きのこカレー」と「自家製しそソーダ」を注文しました。
私はカレーが大好き。以前、気に入ってよく通っていたカレー屋さんは、10種類以上のスパイスをミルで挽いて作るスパイスカレーでした。
「茄子おやじ」さんのカレーは、カレー粉自体は赤缶のようですが、カレーソースには野菜や果物が煮込まれているようで、コクや甘みがあります。
「きのこカレー」はカレーの上に炒めたしいたけやエリンギなどのきのこがトッピングされています。炒めたきのこは肉類に負けない旨味がありました。


また、「自家製しそソーダ」は見た目が綺麗なだけでなく、しっかりしその味がして、甘さは控えめでした。飲むとスッキリ爽やか✨️
すっかり元気になって家に帰りました。
▶100歳まで生きて書き続けたい
初めてこのクリニックに来たときは、まだ夫も健在で、私は長い休職中でした。
本当は教師を辞めたいけれど、いろいろな人にお世話になって、苦労して着いた仕事。「定年まで勤めなければ……」と必死でした。
「仕事を辞めたい」と言えなかった。「小説を書いて、多くの人に読まれたい」なんて口にすらできませんでした。
本当にやりたいことを言えなかったことが、一番の心労だったのです。
今は、10年以上、毎日ブログを書き続け、Kindle出版でも5作の本を出版し、小説家養成ゼミで現役編集者の講師に指導を受けるようになりました。

本当に100歳まで生きて、書き続けたいと思う私です。
(70歳までに受賞したい私と紅白に出たい院長先生~心療内科診察:村川久夢)

▶note創作大賞に応募しました✨️
✨️note創作大賞(恋愛小説部門)に『凍る声、溶ける弦』を応募しました。
還暦を機にボイトレを始めた四季。
実力派の若きギタリスト颯太朗。
母のことばに縛られ、人の顔色に過敏になり声が出なくなる四季。
実母からの虐待という過去に苦しむ颯太朗。
愛されない存在だと思い込んできた二人の傷ついた魂が、音楽を通じて重なり合い、奇跡の共鳴(レゾナンス)を果たす――。
10周年の集大成となる大人の長編恋愛小説、全編一挙公開です。
ぜひ、二人の共鳴の結末を見届けてください。✨
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【note創作大賞応募作品】『凍る声、溶ける弦』
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