短編小説 【短編小説】共鳴~響き合う心と心~ Posted on 2026年5月18日 by murakawakumu0108 / 0件のコメント 1 拓也がそれを告げたのは、早春の黄昏時だった。美穂が住む京都を訪れ、拓也はぶっきらぼうに、でも表情には寂しさをにじませて言った。 「オレがこっちで聞いてた音楽みんな、美穂に引き継いでほしいんだ」 「どういうこと?」と聞...