自分を責めないで!

インナーチャイルドカードセラピーの

セッションでとても良いカードを引いたのに、

クライアントが置かれている状況によって、

良いカードを引いたことを

素直に受け入れられない時があります。

 

「良いカードを引いたのに、

私はそれを信じられないわ。

私はなんてネガティブなんでしょう。

だから私はダメなんです・・・」

 

そんな風に自分を責めて

落ち込まれることがあります。

 

そのクライアントはとても辛い状況にあって

疲れ切っておられるのだと思います。

マイナスな出来事を

全て自分の責任のように

感じられているのだと思います。

自分を客観的に見る余裕を

失っておられるのです。

 

真面目で責任感の強い人は

そうなりやすいように感じます。

 

自分を責める自分は、

誰よりも辛く厳しく自分に当たります。

一刻の猶予も与えず自分を責め続けます。

ボロボロでヘトヘトになってしまうくらいに。

 

自分を責めて

苦しんでおられるクライアントを見て、

私はあるエピソードを思い出しました。

 

私は夫に死なれて鬱が悪化し

一日中寝てばかりいた時期がありました。

高齢の父が私の面倒を見てくれました。

その時、私は高齢の父に世話をさせて、

寝てばかりいる自分が

本当に情けなく自分自身を

責め続けていました。

全てが自分の責任のように感じ

罪悪感に苦しんでいました。

 

その時、父がこう言ってくれました。

 

「眠たかったらなんぼ寝てもええんやで。

眠れへんより眠れる方がええんと違うか?」

 

私は涙が出るほどありがたいと思いました。

本当にほっとしました。

眠って疲れ果てて病んでいる心を

休めることができるなら、

ぐっすり眠ろうと思えました。

後ろめたさや罪悪感から救われました。

私は数ヶ月こんこんと眠り続け、

やっと深い絶望感から立ち直りました。

 

自分を責める自分に苦しむ時、

罪悪感に悩む時、

父が私に言ってくれた言葉を

自分が自分自身にかけてあげるべきだと

思います。

 

「眠りたい時は眠ったらいいよ」

「休みたかったら休んだらいいんだよ」

 

自分を責め続けて

疲れ果てている自分に

ねぎらいの言葉をかけてあげてほしいのです。

 

良いカードを引いても

ネガティブにとらえてしまうことも、

その時の気持ちの反映です。

なぜ、良いと思えないのか、

考えることで少し自分を客観視できますよ。

 

だから決して自分を責めないで!

 

自分に向ける刃は

何よりも鋭く自分を傷つけてしまいます。

自分をねぎらってあげてください。

自分に責められ続けて疲れ果てている

自分の心をいたわってあげて下さいね。

 

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*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

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プロ意識の証(あかし)~私の爪~

こんにちは。

インナーチャイルドカードセラピストの

村川久夢(むらかわくむ)です。

今日はネイルサロンに行って来ました。

月に一度はサロンに行って

爪の手入れをしています。

 

<インナーチャイルドカードセラピーとは?>

 

インナーチャイルドカードセラピストになって

2年5ヶ月経ちました。

 

インナーチャイルドカードセラピーは

タロットカードの一種である

インナーチャイルドカードを使います。

カードにはおとぎ話や童話をもとにした絵が

描かれています。

 

相談に来て下さったクライアントに

カードを引いてもらい、

引かれたカードの絵を見て感じたこと、

心に浮かんだことを話ししてもらいます。

 

セラピストは様々な問いかけをして、

クライアントが気持ちの整理をされ、

問題解決の糸口を掴まれるサポートをします。

 

タロットの一種である

インナーチャイルドカードを使って行う

カウンセリングと考えてもらうと

イメージしやすいかと思います。

 

<私とインナーチャイルドカードセラピーとの出会い>

 

私は最初、クライアントとして

インナーチャイルドカードセラピーに

出会いました。

インナーチャイルドカードを引いて、

引いたカードの印象を話し、

セラピスト(後の私の師匠)と対話するうちに

自分の悩みの「根」に気づくようになりました。

 

私は師のセラピスト養成講座開講を

キッカケにセラピスト養成講座の受講を

開始しました。

セラピスト養成講座を受講すると、

より深い心の癒やしを得るようになりました。

 

インナーチャイルドカードの

大アルカナと言う22枚のカードの学習を

修了するとセッション練習の許可を得ました。

友人知人にお願いして、

モニターになってもらいました。

 

初めてモニターセッションをした時は、

とても緊張したことを覚えています。

セッション練習を重ねると、

「インナーチャイルドカードセラピーの

セッションをしてもらうと、

すごく気持ちがすっきりした」

「気持ちが軽くなった」

と言ってもらうようになりました。

セッション前には暗く硬い表情だった

モニターが明るい表情になるのが

大変嬉しかったです。

100回以上セッション練習をしたと

記憶しています。

 

その頃から私は

セラピスト養成講座を修了したら、

プロのセラピストになろうと決めていました。

セラピスト養成講座は

2016年3月に修了しました。

 

<プロの自覚を持つために~私の爪~>

 

でもプロのハードルは

とてもとても高かったです。

私はセルフブランディングのために

かさこ塾に入り、ブログを每日更新し、

ホームページも作り、

名刺やセルフマガジンも作りました。

 

でも一番私に欠けていたのは、

「私はクライアント様の悩みや相談事を

インナーチャイルドカードを使って

サポートするプロのセラピストなんだ」

という自覚でした。

 

私は昨年10月に

インナーチャイルドカードセラピーの

創始イーシャ・ラーナーのセミナーに

参加しました。

イーシャさんの公認ティーチャーに

なるためです。

 

セミナーの自由時間にネイルサロンに行き

ネイルアートをしてもらいました。

「私はインナーチャイルドカードセラピーの

創始者イーシャ・ラーナーから

直接指導を受けたセラピストなんだ」

という自覚を持つためでした。

 

その後、毎月ネイルサロンに行き

施術を受けています。

自分の爪を見ると、

「私はプロなんだ。

インナーチャイルドカードを使って

クライアントさんを全力でサポートするんだ」

と思うのです。

リキが入ります。

 

私の爪のネイルアートは

私のプロ意識の証(あかし)なのです。

 

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*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

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減薬&断薬について

2018年8月も今日で終わり。

残暑は厳しそうだけれど夏ももう終わりだ。

この夏はいろいろなことがあったので、

しんどい夏だった。

その理由の1つに精神安定剤を

断薬したことによる睡眠障害があった。

 

私は2004年に鬱を発症してから

ずっとメンタル系の薬を飲んでいる。

鬱が酷かった頃には、

抗うつ剤、精神安定剤、睡眠導入剤等

一日に20錠近い薬を飲んでいた。

 

眠気、身体のふらつき、ろれつが回らない、

口渇、便秘、肥満等の

副作用に悩まされていた。

 

しかし、心療内科のデイケアに参加し

生活のリズムが改善されたこと、

作業療法で手芸や絵画に取り組み

達成感を経験したこと、

ヨガ教室に通い心身を鍛えたこと、

インナーチャイルドカードセラピーと

出会えたこと等を通して、

私は驚くほど元気になった。

体調の回復にともない減薬も進んだ。

 

現在では朝に双極性障害の薬を1錠半、

就寝前に双極性障害の薬2錠と

睡眠導入剤代わりに精神安定剤を1錠

飲んでいる。

全部合わせても1日4錠半の服薬で

すむようになった。

 

主治医から何度か

「精神安定剤の服用を止めてみないか?」

と尋ねられていた。

私が服用している精神安定剤は

穏やかな効き目の薬だけれど、

私はその薬がないと眠れない。

結局止められずにずっと今日まで

来てしまった。

 

そして今年の夏、

父が激しい腰痛を訴えて入院した。

父の入院騒動で

私は心療内科を受信しそびれ

薬を切らしてしまった。

 

睡眠導入剤代わりに飲んでいた

精神安定剤がないことが厳しかった。

全然寝付かれなくなって

昼間に寝てしまうという昼夜逆転気味の

生活に陥ってしまった。

昼夜逆転になった経験のある方は

ご存知だと思いますが、

昼夜逆転は身体的にも精神的にも

本当に辛い。

 

這うような気持ちで臨時診察を受けた。

主治医から精神安定剤服用を止める

絶好のチャンスだと言われた。

 

精神安定剤を断薬したい一心で

頑張ったが、夜は全然眠れず、

日が高くなる頃に

強烈な睡魔がやって来た。

どんなに頑張っても眠ってしまった。

 

身体も心も重く、

どよ~んとした気持ちでなんとも言えない

罪悪感に苛まれた。

それでも2週間くらいは

安定剤なしで頑張ったがだめだった。

 

事情を話して、臨時診察を受け、

精神安定剤を再度処方してもらった。

精神安定剤の服用を再開すると

少しずつ眠れるようになり、

昼間も起きていられるようになった。

睡魔のリズムが改善されると、

身体も気持ちも楽になって来た。

本当にほっとした。

 

減薬したり断薬したりできるなら

それに越したことはないだろう。

でも、それは減薬したり、断薬したりしても、

心身への影響が少ない

又はないときに減薬や断薬ができるのだと

私は感じている。

 

最近は順調に回復し

それに伴い減薬が進んでいたので、

精神安定剤の服用を止めた時、

私にはこのまま断薬したいという焦りが

あったように思う。

 

その背景には、

メンタルな病の治療薬には「怖い」という

偏見があるように思う。

「メンタルな病の薬など飲むべきではない」

という無言のプレッシャーを感じることもある。

 

薬は患者の辛い症状を

治療するためにあるのではないだろうか?

私は鬱(現在は双極性障害)が

かなり良くなったけれど、

精神安定剤の服用を止めると、

まだ病気の影響で眠れない状態であるようだ。

 

精神安定剤で睡眠のリズムを取りながら、

不眠を引き起こしている

双極性障害の治療をするべき時なのだ。

残念ながら、

精神安定剤の断薬は時期尚早だった。

 

減薬や断薬ができたら

それに越したことはないだろう。

でも減薬や断薬が第一目的ではない。

一番大切なことは

患者が回復し元気になることなのだ。

 

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村川久夢(むらかわ くむ)

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