あんた!ネット依存ちがうか~?!

私は作品を書いて発信したり、

私のインナーチャイルドカードセラピーの

ことを知ってもらうために

インターネットをよく利用しています。

毎日何時間もパソコンに向かって

ネットを使っています。

 

それを嗅ぎつけたお説教オバサンが

私に言いました。

「あんたインターネットばっかり使って

『ネット依存』とちがうか~?!

ネット依存は怖いねんで~!

うちらネットなんか使わへん

危ないし怖いし!」

 

毎度、根拠のないお説教です。

以前はいちいち腹を立てて

抗議していましたが、

今では相手にする気になれません。

 

お説教オバサンは

パソコンもスマホも使えません、

携帯も電話機能を使うだけのようです。

イソップ童話の

「酸っぱい葡萄」のような気もします。

 

お説教オバサンはネット依存の怖さなんて

本当は全然わかっていないのです。

お説教オバサンにとっては

長時間ネットを使っていたら

何でもかんでも「ネット依存」なのです。

 

それにお説教オバサンに言われなくても

ネット依存の怖さは、

なったことがある私が一番よく知っています。

 

私は今もネットを多用していますが、

今は目的があって考えて使っています。

ネットがないと大変困りますが、

依存はしていません。

 

「いつもいつも私のことを

心配してくれておおきに。

ちゃんとわかってやっていますし、

どうぞお気遣いなく」

とちょっぴり嫌味を込めていいましたが、

お説教オバサンに伝わっているでしょうか?

 

その時、お説教オジサンが

私たちの側を通り声をかけてきました。

 

「お説教オバサン、久夢さん、

何の話してるんや?」

 

「久夢さんに『ネット依存』に

気をつけや~って言うてたんですわ」

とお説教オバサンが答えました。

 

お説教オジサンはパソコンやネットが

苦手なのでネットの話題を避けて、

こう言いました。

 

「お説教オバサン、

昨夜のテレビ番組◯◯見たか?」

 

するとお説教オバサンがこう答えました。

「見た見た!うちは朝から寝るまで

テレビをつけっぱなしで

ずっと見てるから!見たで!

うちはな、テレビがなかったら

一日も暮らせへんねん!」

 

私は内心、「立派なテレビ依存やんか!

人の心配する前に、

自分のことを心配したらええのに!」

と思いましたが、

お説教オバサンのために時間を使うのは

人生の無駄遣い以外の何ものでもない

と思ったので黙っていたのでした。

 

<オシマイ>

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

自分と向き合うことから私は逃げない

「メンタルな病気がつらい!」

といつも嘆いている知人がいます。

 

医師の処方が悪い、

病院のスタッフの対応が悪い、

医療体制が悪い、薬が悪い、

わかってくれない家族や友人が悪い。

 

いつも満たされなくて、

不機嫌でイライラして、

楽しそうな人をみると嫌味を言って、

人に嫌われて、

ますます孤独になる。

 

全て人のせい。

 

自信がなくて傷つくのが怖くて

自分を投げているのです。

 

「自分自身が自分の病気に

向き合わなかったら、

治る病気も治らへんのにな」

と思います。

 

なぜそんな風に思うかと言ったら、

私もそんな時期があったからです。

 

ずっと真面目に一生懸命に

生きて来たのに、

鬱になり、夫に先立たれ、

鬱が悪化して仕事を辞めざるを得なくなり、

「なんで私なん?」

「私が何をしたっていうの!?」

と憤懣やる方ない思いでした。

 

でも、全てに自信がなくて、

上手くいかないことがあると

病気のせいにしていました。

ネットの世界に逃げ込みました。

絵に描いたようなネット依存でした。

 

ある時、頼り切っていた主治医に、

「依存は薬では治らないよ!

自分で治す気がないなら、

もう病院に来なくてもいいよ!」

と厳しく叱られました。

 

言い訳ばかりして逃げていた自分が

本当に恥ずかしいと思いました。

 

「お医者さんは

サポートしてくれはるけれど、

自分の病気を治すのは自分なんや!」

と痛感しました。

 

そう悟れたことが

鬱治療のターニングポイントであり、

私の人生においても

大きなターニングポイントでした。

 

それ以来、よく思います。

自分と向き合うことは、

自分の闇を見ることにもなり怖い。

でも、言い訳しない。

 

私は逃げない。

 

*----------*

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

人柄に深みを与える苦い塩のような存在

急に甘酒が飲みたくなったので

酒粕と砂糖で甘酒を

作ったことがありました。

その時、興味深いことを発見しました。

 

簡単なレシピを見つけて、

酒粕、砂糖、水で甘酒を作りました。

 

美味しそうに出来上がったので、

喜んで飲んでみました。

 

ところが、そこそこ美味しいのですが、

甘いばかりで何となく物足りないのです。

ちょっとがっかりして飲みながら、

ふと塩を入れることを思いつきました。

 

塩をひとつまみ入れると、

味がぐんと引き立ち深みがでました。

とても美味しくなりました。

 

そういえば祖母や母が、

お善哉やおはぎのあんを作る時、

必ず少量の塩を加えていたのを

思い出しました。

 

甘酒の材料は酒粕と砂糖と

思い込んでいました。

実際、メインの材料は酒粕と砂糖です。

でも、酒粕と砂糖だけでは出せない

味の深さを甘さとは反対の塩が、

引き出したのです。

とても興味深く印象的でした。

 

人柄にも同じことが

言えるかも知れませんね。

 

最近、私は明るく生き生きしている

と言って頂くことが多いです。

 

でも以前の私は

周囲の期待に応えようと

自分を圧し殺していた時代が

長くつづきました。

その結果、人の評価ばかりを気にする

しんどい生き方をしていました。

 

自分を圧し殺してついには

鬱を患い長い間苦しみました。

 

追い討ちをかけるように、

私を理解して見守ってくれた夫と

死に別れました。

生きる意味も目的も見いだせない

苦しい時代を生きていました。

 

そしてやっと自分の夢を見つけ、

夢を実現すべく歩き出しました。

 

明るく生き生きしている私も私です。

 

でも、自分を圧し殺し、鬱を患い、

夫に先立たれ、無目的に生きた

苦い塩のような時代を経てきたからこそ、

私の明るさや伸びやかさに

深みがでるように思います。

私と同じ苦しみに悩む方々に

共感してもらえる深さが生まれるのでしょう。

 

つらい経験を乗り越えた、

苦い塩のような存在が人柄に深みを

与えてくれるのかも知れませんね。

 

*----------*

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>