温かい音色、温かい人々、温かい木の家~竹内いちろギターライブ~

ギタリスト竹内いちろさんのライブに

三重県四日市市まで行ってきました。

ライブ会場はいちろさんのご自宅です。

 

*いちろさんのご自宅玄関

 

*え?ここ深夜食堂ですか?

いえ今日のライブ会場です。

 

*瀟洒な天井と温かい照明

 

*ギタリスト竹内いちろさん

深夜食堂のマスターではありません。

 

*リハーサル風景を一枚

会場はこんな雰囲気です。

 

いちろさんのご自宅のことは、

以前からブログやライブのトークで

拝読拝聴していました。

音が良いこと、

木造りで温かみがあること、

昭和の香がすることなどです。

なので、

初めてお邪魔して感慨深かったです。

 

ライブが始まりました。

いちろさんのお言葉通りに、

いちろさんのギターの音色が

木の家に響き、

優しく温かく伝わって来ました。

 

いつも不思議に思うのですが、

いちろさんのギターは

心にダイレクトに響いて来ます。

なぜか自然に涙が湧いて来るのです。

 

また会場にあふれる熱気を感じました。

いちろさんのギターをそしていちろさんを

愛する人々の熱気です。

会場には一体感が満ちていました。

 

そしてすべてを包み込む温かい木の家。

心安らぐ時間が流れて行きました。

 

四日市に来るには京都から高速バスで

1時間45分かかりました。

でもまたこの木の家で

いちろさんのギターを聞きたいと思いました。

 

終演後は歓談の時間。

いつもなかなか言い出せなかった

いちろさんとツーショットの写真を

撮って頂きました。

( ̄皿 ̄)うしししし♪

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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掌編小説『封筒』~あれは何だったの?~

二年ほど前にふと思い立って

私は近所の書道塾に通うようになった。

 

塾の先生は高校の書道教師を

十数年勤めた後、退職して

書道家になった中年の男性だ。

昔の文学青年のような風貌をした、

ちょっといい男だ。

 

先生の指導は真剣で熱心だった。

教室にはサロン風の優雅な雰囲気は、

まるでなかった。

 

初めは、足がしびれ、手に墨がつき、

墨をするのが面倒だった私も、

だんだん書の世界に夢中になり始めた。

 

先生が生活のために始めた書道塾だったが

先生は真剣で

先生の厳しい指導についてくる生徒は、

メキメキと上達して行った。

 

サロン風の雰囲気はない教室だったが、

生徒の大半は女性で、

殆どの女生徒は先生にイカれていた。

かく言う私も、

先生に憧れのような、尊敬のような、

恋心のような、

微妙で複雑な思いを抱いていた。

 

先生の教室は、

授業料の納入が非常にクラシカルで、

封筒に現金を入れて、

先生に直接手渡すのだ。

 

上品な美しい生徒さんが、

「御教授料」と墨痕鮮やかに書いた

品の良いの封筒を

先生に渡されているのを見たことがあった。

なんだか恋文でも渡すような、

重々しい雰囲気があったように思う。

 

入門当時、

私が安い茶封筒に授業料を入れていたら、

先生から「茶封筒がもったいないから、

銀行の封筒でいいよ」と言われた。

だから私は授業料を

ずっと銀行の封筒に入れていた。

 

ある時、銀行の封筒を切らした私は、

たまたま見つけた椿が描かれた

綺麗な封筒に授業料を入れたことがあった。

 

その日、教室に行ったのは私が最初だった。

「先生、これ…」と言って、

先生に椿の封筒に入った授業料を渡した。

 

その時、先生はギョとしたような表情になって

「何これ!?」と言われた。

言われた私も一体何事かと思って驚いた。

 

「あの…授業料です。

銀行の封筒がなかったので…」

と私が言うと、

先生は上がった肩をドッと下げて、

「なんだ!授業料か…」と言われた。

 

先生のあの狼狽は、

何だったのだろう?

そしてドッと下がった肩は

何だったのだろう?

 

今でも私は授業料用に使っている

銀行の封筒を見ると

「あれは何だったのかな?」

と言う思いと一緒に、

くすぐったい可笑しさが

こみ上げて来るのだった。

 

・・・・・・<完>・・・・・・

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

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そうか!これが他者目線なのか!~かさこ塾大阪3期を再受講して~

「そうか!これが他者目線なのか!」

大阪3期のプレゼンフィードバックをして

そう思いました。

 

かさこ塾の最終講義はプレゼンです。

参加者全員でフィードバックをします。

 

ただ漫然と聞くだけでなく、

感じたことを1分間でフィードバックするので、

いろいろな気づきがありました。

 

私は大阪3期の再受講に行くのは

プレゼンの回が初めてで、

現役生の方のほとんどを知りませんでした。

 

プレゼンをフィードバックして感じたことを

何点か取り上げたいと思います。

 

 

<感じたこと>

1、プレゼンで一番感じたのが、

「お名前がわからない」でした。

 

自分の名前は自分にとって

当たり前すぎるほど当たり前ですが、

初めて会う者にとっては

初めてお聞きし目にする大事な情報です。

プレゼンの内容が良くても

「あの方、誰やったっけ?」

という場面がけっこうありました。

 

でもそのことは自分に返ってきました。

プレゼンをするなら

名前をはっきり大きく表示する。

自分が初めての方に会う時は

名前をはっきり名乗り、

名刺やセルフマガジンで

名前をしっかり表示する。

それが大事であることを感じました。

 

2、次に感じたのが、

肩書や活動が馴染みのないカタカナだと

わかりにくいし、覚えにくいことでした。

プレゼンの時の例ではありませんが、

例えば、ディストリビューター、

ファシリテーター、プラクティショナー等々。

 

やっぱりこのことも自分に返ってきました。

私は「インナーチャイルドカードセラピーって

なんですか?」とよく尋ねられます。

端的に言い表せるようにしておくか、

分かりやすい資料(セルフマガジン等)が

必要だと感じました。

 

3、それと今まで聴講したプレゼンでも

感じたのですが、プレゼンがとても興味深く

発表者のサービスに興味を感じても、

資料がないと連絡先がわからないのです。

これは本当にもったいないと思いました。

 

こういう時にセルフマガジンがあれば、

その人が活動している理念や目標もわかり、

具体的な取り組みもわかりやすく、

連絡先も知ることができます。

 

 

以上が気づいた主なことでした。

約20名様のプレゼンをフィードバックして、

自分自身への気づきがザクザクでした。

 

これは初めてお会いした方のプレゼンを

予備知識ゼロでフィードバックしたから

分かったことでした。

 

だから自分の活動でもブログでも、

自分自身を全く知らない初めての人として

見るその視線が必要なのだと強く感じました。

 

「そうか!これが他者目線なのか!」と。

 

かさこ塾は現役生の時も

学ぶことがたくさんありましたが、

卒業してからも日々学ぶことの連続です。

 

なかでも再受講すると新たな気づきが

山のようにあり勉強になります。

今回の再受講では「他者目線」への理解が

深まりました。

 

新しいセルフマガジンを持って

かさこさんと写真を撮って頂きました。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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