自分を好きになれなかった私 ~インナーチャイルドカード物語~

「なんでそうなるの?!」

と言うくらいかつての私は、

自分に自信がなく、

自分が好きになれませんでした。

 

インナーチャイルドカードセラピーに

出会った時も、

その傾向がハッキリと現れました。

 

インナーチャイルドカードセラピストで

後の私の先生であるラファエラさんが、

私の良いところをいろいろと

見つけて下さいました。

 

「久夢さんは、英語が得意だし」

「いいえ、中途半端で、

英語が出来なくて退職したし・・・」

 

「久夢さんの俳句や短歌も

センスがいいし」

「いいえ、我流でお遊び程度だし・・・」

 

「久夢さんは、器用で編物が得意だし」

「いいえ、編み図通りにあむだけで、

オリジナリティがないし」

 

「久夢さんの小説が面白いし」

「いいえ、才能なんてないし・・・」

 

われながら歯がゆくて苛立つほど、

後ろ向きでした。

 

でも、本人は謙遜しているわけではなくて、

本当に自分には良いところがないと

思い込んでいたのです。

そして、そんな自分が嫌いでした。

 

インナーチャイルドカードセラピーの

セラピスト養成講座が進むにつれて、

私は、幼い日の自分のことを

たびたび思い出すようになりました。

 

私は、聞き分けのよい子どもでした。

でも、もとから聞き分けが

良かったわけではありません。

 

母の言うことを聞かないと、

物凄く厳しく叱られました。

時には、母の手が飛んでくることも。

母がとても怖かったのです。

 

それでいて、父方の祖父母と同居し、

祖母が実権を握っている家の中で、

立場の弱い母のことを

子どもなりに心配もしていました。

 

母は、祖母の手前もあったのでしょう、

私には、とても厳しかったのです。

 

どんなにお手伝いをしても、

絶対と言っていいほど、

出来ていない点を指摘され叱られました。

 

「愚図」「不器用」「気が利かない」

「とろい」「おどおどしている」

どんなに頑張っても叱られました。

 

今から思うと、

母自身が、自分に厳しすぎて、

自己評価が低かったのだと思います。

 

怯えておどおどしている幼い私。

インナーチャイルドカードセラピーで

私は、正しく私のインナーチャイルドに

出会ったのです。

 

母の死後、父に聞いたのですが、

母は、私が粘り強く、よく頑張ることを

口にはしませんでしたが、

とても自慢に思っていたそうです。

 

どうして、私に言ってくれへんかったん?

なんでもっと認めてくれへんかったん?

 

あまり泣けない私ですが、

幼い日のことを思うと感情が揺れて、

涙が出てきます。

 

よく考えると、

母の立場は、理解しているつもりでした。

でも、私は肝心の自分自身を

理解できていなかったのです。

 

私が自分を認めてあげなくて、

だれが自分を認めて、

自慢に思ってくれるでしょう。

 

自分で自分を認めて受け入れられると、

ずっと恨みに思っていた母のことも、

やっと本心から
理解できるようになりました。

 

私は、やっと自分の良さを認め、

作家になりたい自分の夢と

向き合うことが出来るようになりました。

 

自分に自信がもてない、

自分が好きになれない。

そんな時、

インナーチャイルドカードセラピーで、

あなたのインナーチャイルドの

言葉に耳を傾けてみませんか?

 

かつて自分を好きになれなかった

村川久夢でした。

 

✿いかがでしたか?

あなたの心に響くこと、

何かお役に立つことはありましたか?

村川久夢のセッションに

興味を持って頂けましたら、

お気軽に下記フォームから

ご予約、お問い合わせ下さい。

<ご予約お申込みフォーム>