もしも魔法が使えたら?~久夢のインナーチャイルドカード物語~

もしも魔法が使えたら 

どんなことをしてみたいですか? 

 

ある時インナーチャイルドカードセラピーの

セッションに来られたミエコさんは、

 

「私、自分が本当に何をしたいのかが、

 わからないのです・・・」 

 

と言われました。

今の生活に特別不満はないけれど、

自分が本当にしたいことがわからない。

そのままま年をとって行くのが、

怖いとも言われました。

 

ミエコさんにカードを引いてもらい、

セッションを進めて行くうちに、

「大アルカナⅡ:

困難から救う妖精」が 出ました。

 

「綺麗なカードですね~!

この可愛い魔法使いみたいに、

魔法が使えたらいいな~!」

とミエコさんは目を輝かせて言いました。

 

「もしも魔法が使えたら
何がしたいですか?」

と私はミエコさんに尋ねました。

 

「そうですね、ゆっくり眠りたいです。

それから◯◯ホテルの

アフタヌーンティーに行ってみたいです。

編み物が好きなので

編み物教室にも通ってみたいです」

 

ミエコさんは楽しそうに

魔法が使えたらしてみたいことを

話しつづけました。

すこし黙って思い切ったように言いました。

 

「私、小説も書いてみたいんです」

 

そこで私はミエコさんにこう尋ねました。

 

「それは魔法が使えないと 

出来ないことですか?」 

 

ミエコさんは少し考えてから、

こう答えてくれました。

「だって、みんなが一生懸命に

働いているのに私だけが

ゆっくり眠るなんて気がひけるし・・・」

 

「◯◯ホテルのアフタヌーンティーなんて

私には贅沢だし・・・」

 

「編み物は独学で編めるし、

教室は入会費や授業料が高いし・・・」

 

「小説を書くなんて才能もないし・・・」

 

私はミエコさんにもう一度こう尋ねました。

 

「ほんとに?
それって絶対ですか?」

 

少しするとミエコさんは笑い出しました。

そして笑いながら言いました。

 

「本当ですね。

魔法がなくてもできることばかりですね。 

言い訳ばっかりしていますね、私。

今日は早くベッドに行ってゆっくり寝ます。

友だちを誘ってアフタヌーンティーにも

行ってみます。

編み物教室も探してみます。

才能はないかも知れないけれど、

小説も書いてみます。

まずはやってみます」

 

ミエコさんは別人のように明るい顔に

なりました。

 

「久夢さん、スッキリしました。

何だか魔法みたい!」

 

そうですねミエコさん、

「もしも魔法が使えたら」と 

心のブロックを外すことが、

魔法なのかも知れないですね。

 

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