立ち直った私の成長を書ける自分でいたい

私が「鬱・夫の死を克服した作家」を

名乗るようになった頃から

ずっと親しくしている友人が、

 

「昔から知っている者にとって

鬱・夫の死というテーマは

もうお腹いっぱいのテーマなのよね」

と気を使いながら話してくれた。

 

友人は気を使ってくれたけれど、

私は「そっか~

お腹いっぱいという印象を受けるくらい

私は発信したんやな~」

と感慨深かった。

 

鬱に悩む人がいたら、

「そうだ、村川久夢のエッセイを読もう!」

愛する人に苦しむ人がいたら、

「村川久夢の小説を読もう!」

と思ってもらえるぐらい頑張ろう。

 

でもこれからは、

鬱・夫の死という同じテーマを書いても、

私がどう変わったか、

どのように考えるようになったか等、

立ち直った私の成長を書ける自分でいたい。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA