「頑張ったよね、私」

私のフリーマガジンの編集アドバイスに

友人の編集者が来てくれた。

フリーマガジンの相談をしていた時、

友人がこう言った。

 

「久夢ちゃんはやっぱり

学校の先生やったんやなって思う。

必要な資料がすぐに出て来るもの」

 

意識していなかったが、

確かに教師だった頃に

身についた習慣だった。

 

教師だった頃、

出勤して最初にすることが

机上整理だった。

職員室の机はかなり頑張らないと

すぐに大量の書類やプリント類で

埋まってしまうからだ。

 

書類は、保存用、暫定的に保存するもの、

簡単な連絡用で読んだらすぐに

廃棄するものに分けていた。

 

毎朝、机の上の書類を読んで整理したら、

保存の必要がないものはガンガン捨た。

そうしないと必要な書類が

すぐに出て来ないからだ。

 

今もセミナーで学んだレジュメ、冊子、

インナーチャイルドのフィードバックシート、

セルフマガジンの原稿等は、

項目別にファイルにいれて棚に並べている。

 

友人の言葉で思い出した

書類の整理の仕方で、

とても大事なことに気がついた。

 

人の感情もこれと同じかなと思ったのだ。

 

要らない感情を溜め込んでいると、

大切な思い出や知識が埋もれてしまう。

 

私は最近まで

教師だった頃の話を避けていた。

教職は表向き、

依願退職したことになっているが、

実質は鬱が酷くなってまともに働けなくなり

思い切り肩たたきされて

辞めさせられたからだ。

 

でも、そんな嫌な思い出は

忘れる努力や訓練をしてでも

捨て去ろうと思った。

 

そしたら、何が私に嫌な思い出を

忘れさせてくれるのか?

 

それは夢中になれる新しい何かだ。

今の私だったら、

インナーチャイルドカードセラピーであり、

作家活動だ。

大好きなことで心をみたそう。

 

惨めさ、焦り、自責の念、劣等感、

自意識過剰、外聞、疑心暗鬼等々、

要らない感情はガンガン捨てれば

いいではないか?

 

嫌な感情を少しずつ

捨て去ることができたら、

ごちゃごちゃモヤモヤしていた

教員時代の思い出にも

たくさんの大切な思い出があることを

振り返れるようになった。

 

書類の整理術、事務能力の高さ、

これは一生懸命に働く中で身につけたことだ。

 

自分が心から好きなことで

自分を満たせるようになった今、

最後には鬱で辛く惨めな思いをして辞めた

教員時代の大切な思い出を

振り返れるようになった。

 

「頑張ったよね、私!」

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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