100才の人からみたらワシはまだ10才若い!

父が倒れて10日あまり、

私と弟で倒れた父の世話をするのは

限界だと感じた。

 

昨日、弟に頼んで救急車を呼んでもらい、

父を病院に連れて行ってもらった。

 

父は圧迫骨折を起こしていたらしい。

1週間~10日程度安静にすれば、

痛みは治まるだろうということだった。

 

圧迫骨折の治療が済めば、

系列の病院にリハビリのために

入院する予定だ。

 

弟から連絡をもらってホッとした。

 

父の腰の痛みがハッキリしないと

動きが取れない。

父の世話をしながら、

先が見えなくて気持ちがしんどかった。

 

腰痛の原因もわかり、

治療方針も決まったので

本当にやれやれだった。

 

今日の夕方、父の病室を訪ねた。

 

「何してたんや~!

3日も4日も顔見せんと!

お前が病気でへたってるんかと

ワシは心配したがな!」

 

といきなり父に叱られた。

昨日の夕方、

病室で父に夕食を食べさせたのは

私なんですが(汗)

 

しばらくどこまでボケていて、

どこまでハッキリしているのかわからない

父と話をした。

 

「ミーヤン、

ワシは早よう歩く練習がしたいねん。

この年で生意気なようやけど、

100才の人から見たら

ワシはまだ10才若いやろ」

 

父はごく普通の表情で言った。

ボケてはいなかったと思う。

 

しかし、わが父ながら、

なんと前向きな!

「なんでも考えようやな!」と思った。

 

父は圧迫骨折の治療を終えたら、

リハビリのための病院に移って、

歩けるようになると思う。

 

いやいや、それにしても天晴な父だ。

 

オトーチャンとミーヤン(病院にて)

 

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*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

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