目覚めの一言

1日ベッドで横になっているからか、

父は昼夜逆転気味だ。

夜中に目を覚ますと不安になるらしい。

 

孫の手でベッドの柵を叩き、手を叩き、

「お~い!お~い!ミーヤン!ミーヤン!」

と叫んで私を起こすのだ。

 

「何事かいな?!」

と驚いて父の部屋に行くと、

 

「今は昼か?夜か?ワシはどうなったんや?」

「天井に虫がいっぱいついているけど

どうもないか?」

「チョコレートが溶けて固まってしもて

カチカチで取れへんにゃ~!」

 

等々、寝ぼけているのか、

本当にぼけているのかわからないことを言う。

 

一昨日は、夜中に3回も起こされて

なかなか堪えた。

 

昨夜も孫の手でベッドの柵を叩き、

何度も何度も手を叩き、

「お~い!お~い!ミーヤン!ミーヤン!」

と叫んで呼ばれたけれど、

紙パンツの交換もお茶の補給もしたので、

それだけ叫べるのなら大丈夫だろうと

思って行かなかった。

 

そのまま、朝まで眠った。

 

朝、父の部屋に行くと、

父は、パジャマを脱いで、紙パンツ姿で、

タオルケットもシーツもくちゃくちゃで驚いた。

 

父に声をかけると、父は言った。

 

「ミーヤン、昨日は何遍も呼んだんやで、

聞こえへんかったんか?」

 

「寝ててんごめんな、オトーチャン」

 

「寝てたんか・・・。

ワシはおまえが

倒れてるんかしらと思って

心配したで~~!」

 

と父は言ったのでした^^;^^;^^;^^;

 

 

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*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

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