一見遠回りに思えても・・・

40番レース糸と8号レース針という

細い糸と針の組み合わせで、

ちょっと複雑なパイナップル模様の

ドイリーを編んだことがありました。

 

私は単調な編地を編む時、

編み図を暗記しているので、

とても素早く編むことが出来ます。

 

でも、そんな時は

わかった気になり確認せず編むので、

よく編み間違いをしてしまいます。

結果、せっかく編んだ編地を

泣く泣く解くことになってしまうのです。

何度も編み直すので

結局は時間がかかってしまいます。

 

パイナップル模様のドイリーを編んだ時は、

注意深く何度も編み図を

チェックしながら編みました。

 

じっくり確実に編んだので、

パイナップル模様のドイリーは

複雑な編み図でしたが、

私はほとんど間違うことも、

解くこともありませんでした。

 

パイナップル模様のドイリーを編んだ時、

編む速さはシンプルな編地を編む時より

ずっとゆっくりでした。

でも意外に早く編み上げることが出来ました。

 

その時、「急がば回れ」とは

こういうことなのだなと痛感しました。

 

私は時々編物が

人生を象徴しているように

思えることがあります。

 

一見遠回りに見えても、

目の前にあることを丁寧に確実に

こなして行くことが、

長い目で見れば近道であったりしますね。

パイナップル模様のドイリーを編んだ経験で

そのことを実感した私でした。

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

*----------*

「村川久夢ホームページ」

<ホームページ>

セッションのお申込みは下記フォームから

<お申込みフォーム>

村川久夢作品のページはこちら

<村川久夢作品>

セルフマガジンのお申込みはこちら

<セルフマガジンお申込みフォーム>

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。