テーマを1つに絞る~読みやすい文章を書くための工夫~

読みやすい文章を書くために、

1つの文章は1つのテーマで

書くようにしています。

書きたいからと言って、

あれもこれも書くと、

結局何が言いたいのか

分からなくなってしまうからです。

 

下の文章は思いついたまま、

あれもこれも書いた文章の例です。

 

<思いついたまま>

「着物で博物館に行って来ました」

 

今日は朝から母の着物を頑張って着た。

ウールのアンサンブルで

今はあまり見かけないけれど、

ウールだしアンサンブルだし温かい。

それに気軽に着られてよかった。

 

それから友だちと博物館に行った。

小雨だったけれど博物館なので

着物が雨に濡れる心配もなく温かかった。

展示も見ていて面白かった。

常設展示なので混んでいないし、

建物の中にレストランもあって、

ケーキが美味しかった。

 

ウールのアンサンブルは温かいし

気軽に着られるし、

それに行ったのが博物館だったので、

ちょうどよかった。

 

 

この文章は、

着物でお出かけしたことが言いたいのか、

着物のお出かけに

博物館が適していると言いたいのかが

わかりません。

 

そこで「博物館が着物でお出かけに

適している」と言うテーマに絞って

書き直してみます。

 

 

<書き直した文章>

「着物のお出かけには博物館がぴったり」

 

カジュアルで温かい

ウールアンサンブルの着物を着て

博物館に行って来ました。

 

あいにく今日は小雨でした。

でも博物館での見学なので

着物が雨に濡れる心配もなく、

暖房が効いた展示室で

展示物を鑑賞できました。

今日は常設展示を見学したので、

あまり混んでいませんでした。

じっくり展示物を楽しめました。

 

見学の後は同じ建物内のレストランで

お茶を飲んでケーキを食べて

寛ぐこともできました。

 

カジュアルな着物を着て

ちょっとお出かけしたい時に、

博物館の常設展示はお薦めです。

 

文章がスッキリして、

「着物のお出かけには博物館がぴったり」

と言う筆者の意図が

伝わりやすくなったと思います。

 

分かりやすい文章を書くために、

私がしている工夫の1つは、

「テーマを1つに絞る」ということです。

 

 

*鬱・夫の死を克服した作家&

インナーチャイルドカードセラピスト

村川久夢(むらかわ くむ)

 

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